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既存のファイルをGitHubに上げる方法

Last updated at Posted at 2021-07-16

はじめに

今回記事を書くのが初めてで分かりにくい箇所もあるかもしれないが、ご理解ください。

よくGitHubへのあげ方など書いてあったが、既存のフォルダのあげ方が全く書かれてなかったこと、書かれてたとしても私的にはイマイチわからなかったことなどがあったので、ここに記しておく。

下記のことを前提条件とする。

  • GitHubの登録ができている。
  • GitHubにあげたいフォルダが存在する。

目次

1.自身のGitHubに入り、Repositoriesのnewをクリック。
2.リポジトリを作成。
3.2で作成したリポジトリぺージに自動で切り替わるので、表示されているコードをターミナル、またはコマンドをコピペで完成

1.自身のGitHubに入り、Repositoriesのnewをクリック。

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上記の緑のnewボタンをクリックする。

2.リポジトリの作成

D4018477-5D3A-4E8B-A352-7136B64E5F22_1_105_c.jpeg

赤の番号順に項目を埋めていく
①これから使うRepositoryの名前を入力。
②誰でも閲覧可能にする場合はpublic、自分だけまたはこのリポジトリに招待された人のみが閲覧可能にする場合はprivate。
③作成したリポジトリの説明欄であるため、入力しても構わないがなくても問題はない。
④特にGitHubにデータをあげるだけ、管理するだけならチェックする必要がないと思うので、そのままスルー。

3.2で作成したリポジトリぺージに自動で切り替わるので、表示されているコードをターミナル、またはコマンドをコピペで完成

381469C2-8A23-4E13-9F42-F5745FA9FB33_1_201_a.jpeg

作成できたら上記のようなページに飛ばされる。
その際にターミナルまたはコマンドプロンプトで、このリポジトリを管理するフォルダまで移動し、赤枠で囲まれている箇所を上から順にコピペすれば完成。

まとめ

初めて書いてみて、説明することの難しさを知った。
今後なぜこうなるのか、詳しくわかりやすく、尚且つ読みやすくできたらいいなと思う。

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