前回Lチカでボタンを押してライトが点くところまで作ってみた。せっかくなのでお客様が来たときの呼び鈴を作ってみる。ライトがついても集中していて気づかないことがあるけど、音がなれば気づきやすいですからね。
Gravio 4はAmazon Pollyを使って音声を合成して再生する機能があります。Gravio 3まではWindowsのみの機能だったのですが、今回からLinuxでも使えるようになりました。
使用環境
- Windows 10 20H2 (19042.746)
- Gravio HubKit v4.1.4049.0
- Gravio Studio v4.1.5432.0
- Gravioライト
- Gravioワイヤレススイッチ
- Amazon Polly
※GravioライトとGravioワイヤレススイッチはBasicプラン(月額500円)を契約するとレンタルすることができます。
事前準備
- 「Gravio 4でLチカ」でボタンを押してライトが点くところまでやっておく。
- AWSのアクセスキー、シークレットキーを入手しておく
手順
Amazon Pollyで音声を再生
「Gravio 4でLチカ」で作成した「TurnOnLight」を開きます。
AWS Polly Speechコンポーネントを追加します。
プロパティに以下を設定します。
プロパティ | 値 |
---|---|
テキスト | お客様がいらっしゃいました |
音声 | Mizuki Japanese-女性 |
アクセスキーID | <AWSで入手したアクセスキー> |
シークレットアクセスキー | <AWSで入手したシークレットキー> |
リージョン | Asia Pacific(Tokyo) ap-nbortheast-1 |
これでOKです。再生してみましょう。
「お客様がいらっしゃいました」とスピーカーから再生されましたか?
再生されたら、今度はボタンを押してみましょう。同じようにボタンからでも再生されたと思います。
まとめ
Amazon Pollyで簡単に音声を再生できましたね。Linuxでも可能になったので、Gravio Hubやラズパイでもスピーカーを繋ぎさえすれば簡単に呼び鈴システムが作れますね。