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Claude Code / Codex CLIの残り使用量を常時表示するWindowsウィジェットを作った

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Last updated at Posted at 2026-07-15

作ったもの

Claude CodeとCodex CLIの「残り使用量」を、画面右下(タスクバー付近)に常時テキスト表示するWindows用ウィジェットです。

なぜ作ったか

Claude CodeやCodex CLIを使っていると、5時間枠・週間枠の利用率をつい忘れて、作業の途中で上限に当たって止まってしまうことがありました。ダッシュボードをいちいち開かずに、画面の隅に常に見えている状態にしたくて作りました。

できること

・画面右下に「Claude 5h:67% 7d:30% / Codex:95%」のようなテキストが常時表示される(ホバー不要)
・文字色は白固定。背景色は右クリックメニューの「背景色を変更」から自由に選択でき、設定は次回起動時も保持される(デフォルトは#1e1e1eの濃いグレー)
・ウィジェットを右クリックするとメニューが出る(ポーリング間隔切り替え、自動起動ON/OFF、背景色を変更、今すぐ更新、終了)

使っている技術

Python標準ライブラリのみで動作します(tkinterでUIを構築)。追加インストールはテスト用のpytestのみです。Claude側は「GET /api/oauth/usage」から取得し、Codex側は「codex app-server」の「account/rateLimits/read」を使用しています。

セットアップ

pip install -r requirements.txt を実行後、python main.py を実行するだけです。

既知の制約・リスク

Claude側が使っているエンドポイントは、Claude Code本体が内部で使っている非公開APIで、Anthropicが公式にドキュメント化・サポートしているものではありません。予告なく変更・廃止される可能性があります。取得に失敗した場合はウィジェットに「Claude: N/A」と表示され、アプリ自体はクラッシュしません。

また、Claudeの認証トークンが失効しても自動リフレッシュは行いません。ホームディレクトリの.claude/.credentials.jsonのアクセストークンをそのまま使うため、Claude Codeを長期間起動しないとトークンが失効し、「Claude: N/A」表示になることがあります。

Codex側はcodex app-serverが公開しているJSON-RPC APIを使っているため、比較的安定して動作する想定です。

認証情報(アクセストークン・リフレッシュトークン)はログ・エラーメッセージ・トレイ表示のいずれにも一切出力しない設計にしています。

まとめ

MITライセンスで公開しています。同じように「気づいたら上限に当たっていた」という経験がある方に使ってもらえると嬉しいです。フィードバックやPRも歓迎です。

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