まず、この記事の結論から
Copilotにシステム構成やコードの提案、各種設定の提案をさせながら、スマホでなぞかけ作品を表示するアプリを開発中である。一週間程度開発しているが、まだ動いていないので、その様子と、その間に学んだことを記録してゆく、
Copilotを相棒とした理由
私は家でも仕事でもWindowsPCを使っている。最初は有名なChatGPTをいじっていたが、結構な頻度でレスポンスが悪くなるので、途中から同じOpenAIなら似たようなものだろうとPCに標準装備となったCopilotに切り替えた。確かにこちらの方がレスポンスは安定していた。(過去形)
AIのなぞかけロジックの追及
AIが作り出すなぞかけはなぜヒネリが効いていないのか?を疑問に思い、どういうふうにAIの中で処理を進めているのか?を聞き出すのであるが、ここで昔でぃべーちを学んだ経験が役にたった。
よく仕事でもなぜ?を5回繰り返して根本原因にたどり着く、というようなことが言われる。それだと過去にしか差が登れない。原体験(幼児体験)にまで遡ることもある。そこはミライ思考を入れて、Why?だけでなくWhat if ?(もし~ならば、どうなるのか?どうするのか?)と未来の皇后予測をさせるのである。これが、なぞかけ生成原因t、そえを回避できるプロンプトの与え方(答えがあれば、であるが)を出させるのに役にたった。
アプリ制作お様子
こんなシステムというかアプリを作りたい、というのを文章にして、これを要求定義書にしなさい、とCopilotにしじした。できあがった資料を見て、よくできているなと思った。
次にそれを実現するシステム構成案を二つ出しなさい、と指示した。すると開発はGitHUb、サーバー、データベースなど、システム構成を提案してくれたのえ、無料でできる方式を採用した。
それは、スマホはPWAなのでネイティブアプリ不要。開発はGithunでそれと相性のよいVercel、またVercekと相性のよいSupabaseをなぞかけ生成記録として採用。また使用する生成AIはOpenAIとした。あとでわかったが、ChatGPTを会話で使っている場合は無料サービスだが、API経由の場合は現在月5米ドルのクレジットカードが必要となってしまった。
あとは次から次への繰り出されるopilotからの指示に従って開発を進めた。
しかし、この記事制作時点では、バックエンドは動いてpenAIからなぞかけを生成させるところまで行ったが、フロントエンドはまだできていない。デバッグ中である、
時間をくったこと
まずCopilotの指示が、今のコードでエラーがでるのであれば、津語のコードをつっかしてください、と返事がくる、どこに追加?追加した後何をしないといけない?それらの疑問をいちいちしないといけない。結構カリカリ来た。
またSupabaseであるが、きろじゅようの表を作成しその名前(例えばvakuations)を設定してVercel側で動く津呂グラムはその表にアクセスするのにevakuationsという表の名前を使う。それが動かない。よく見ると、Supabaseが勝手に票の名前を”評価”と和訳しているのだ。これではうまくいかないだろうと、Copilotに言うと、「それが原因です!名前を変えましょう!riddlesに!」と言ってくる。案の定、それも「謎」と和訳されていた。テーブル名はadmon_configと、簡単には和訳できない名前にした。これでうまくいった。
次のステップ
もちろんここまで来たら、まず簡単に動くものを完成させないと、腹の虫が収まらない、出来の悪い部下を相手にしているような気分であった、
