PHP8技術者認定初級に合格した話
はじめに
PHP8技術者認定初級試験に合格しました~(うれしい!)
実務1年弱のサーバーエンジニアです。
試験を受けようと決めた日の一か月後に受験日を設定して学習しました。
(先に決めちゃう方がやる気出る気します)
業務でPHPを使用していましたが、基礎を体系的に整理したいと思い受験しました。
この記事では、試験問題の内容ではなく、実際に行った学習内容と整理したポイントをまとめます。
試験結果
- 合格基準:700点
- 取得点数:750点
なんとか合格できました。(後3問間違ってたら落ちてた...)
出題割合
公式に公開されている出題割合は以下の通りです。
| 章 | 項目 | 出題率 |
|---|---|---|
| 第1章 | イントロダクション | 2.5% |
| 第2章 | PHPの基本 | 12.5% |
| 第3章 | 演算子 | 10.0% |
| 第4章 | 制御構文 | 13.8% |
| 第5章 | 組み込み関数 | 8.8% |
| 第6章 | ユーザー定義関数 | 7.5% |
| 第7章 | 標準クラスライブラリ | 7.5% |
| 第8章 | リクエスト情報 | 10.0% |
| 第9章 | データベース連携 | 5.0% |
| 第10章 | オブジェクト指向構文 | 17.5% |
| 第11章 | 高度なプログラミング | 5.0% |
特にオブジェクト指向構文の比率が高いため、staticやコンストラクタ周りは重点的に確認しました。
実際にやった勉強内容
① 参考書の通読
『独習PHP 第4版』を章ごとに読み、曖昧な部分をメモしながら整理しました。
出題率の高いものを優先的に学習しました。
② 模擬試験で弱点を可視化
こちらの模試は名前とメールアドレスを入力するだけで無料で受けることができ、解答後、メールにて結果が送られます。
私は試験の十日前に模試を初めて受けて、5割しか点数を取ることができませんでした。
模試を解いて分かった自分の弱点:
- 比較演算子の挙動(== と ===)
- truthy / falsy の整理
- static変数とスコープ
- 標準クラスライブラリの詳しい引き数
③ 公式ドキュメントで確認
曖昧な挙動は必ず公式マニュアルで確認しました。
- null合体演算子
?? - DateTime::format
- PDOの戻り値
- JSON関連関数
単に答えを覚えるのではなく、「なぜそうなるのか」を意識しました。
感想
実際の試験では、単一選択、複数選択のものがあり、問題ごとにあとで確認ができるようにマークを付けることも可能でした。
時間は、25分程度で解き終えて一周見直しをして提出しました。
難易度的には、模試と同等か少し難しいといった感覚でした。
抽象化の問題や、標準クラスライブラリの細かい設定、紛らわしいSQLの問題で点数を落としてしまった印象です。
業務で使用している技術でも、体系的に学び直すことで理解の抜けや思い込みに気づくことができました。
今後
次はAWSの学習に進み、アプリケーションだけでなくインフラも含めて理解を広げていきます!(SAA取りたい!)
