今日から技術書典15が開催してますよ。
今回はその中から、新刊のおすすめ本をピックアップします。
１ SeaArtの教科書
えーこちら 私の出した本です。
画像生成ができる SeaArtの使い方を解説しています。
SeaArtはね、まじで簡単に画像生成ができるので
とりあえず画像生成するならSeaArtがおすすめです。
初期設定なども必要ないし、スペックの低いPCでも
できるし、無料でも毎日20~30枚程度は生成できますからね。
画像生成AIに興味があれば見るべし。
２ ゆるっとはじめる Godot Engine ゲームプログラミング 入門編
ゲームエンジンであるGodotの解説をしている本です。
Godotは最近かなり注目されていますが
日本語の情報はまだ少ないので、こうゆうのは助かりますね。
画像付きで分かりやすく解説しています。
３ freee 技術の本
会計ソフトのfreeeの開発メンバーが書いてる本ですね。
現場の声がわかっていいですね。
４ 技術書をかこう！ ～はじめてのRe:VIEW～ 第3版
技術書の書き方が分かります。
最新のREVIEW対応なのがいいですね。
５ ゼロから始めるFlutterアプリ開発入門
Flutterの解説本ですが、こちらなんと無料ですよ。
太っ腹ですね。
６ オンラインゲームの作り方
Unity Gaming Servicesによる、オンラインゲームの実装を
解説しています。
更に独自ツールも付いてます。
７ パスキーのすすめ
パスキーの仕組みを解説している本ですね。
ギーカーが好きそうな本
テックブックらしい内容でいいですね。
８ 3Dマイキャラメイキング VRoidでキャラを作ろう！
VroidSTUDIOの解説本です。 価格は高いけどその分内容がボリューム
たっぷりですし。上級者の人も満足する内容です。
私も、自分のVRMアバターはVroidで作ってますけど
簡単にできますからね。 おすすめですよ。