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Slackだけでタスク管理を完結!かんばんTODOリスト

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Last updated at Posted at 2026-06-30

1. はじめに

本記事では、Slackの有料プランの「リスト」機能を用いて、かんばん方式でTODOを管理する方法をご紹介していきます!実は、外部ツールを連携せずにかんばん方式のTODOリストをSlackのリスト機能のみで作成することが出来ます!

因みにかんばん方式のタスク管理とは、以下のようにタスクをカードに見立てて、「やること」「進行中」「完了」などのレーンを移動させながら視覚的にタスクを管理する手法です。(プロジェクト管理の文脈で使用される言葉です。詳しくはこちらをご覧ください)

イメージ
デモ_かんばんTODO-1.gif

こんな方におすすめ(想定読者)

  • 現在タスク管理を別ツールで行っており、アプリ間の移動に煩わしさを感じている方
  • Notionなどでかんばん方式の管理をしていて、Slackでも同じ使用感(UI)を実現したい方
  • timesの文化があり、自チャンネルにてタスクの進捗を共有したい方

2. リストの設定

1. リストの作成

Slackの左側にあるアイコン群の一番下にある+ボタンをクリック > 「リスト」
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チャンネル(自分のtimes等)に作る場合

作成したいチャンネル画面の上部の右端にある+ボタンをクリック > 「リスト」 > 「新しいリストを作成する」
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2. ビューをボード形式に変更する

デフォルトでは、テーブル形式の表が作成されるため、ボード形式に変更していきます。
リスト上部の「すべてのアイテム」をクリック
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右上の+ボタンをクリック
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レイアウトは「ボード」を選択 > 「作成」
image-9.png

ボード形式に変更することができました。
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3. やることにタグを追加する

アイテムをタグで分類できるようにしていきます。

「無題の項目」をクリック
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右側の「フィールドを追加する」をクリック
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フィールドタイプを「選択」
※今回はタスクの分類用に「選択(プルダウン)」にしますが、「優先度」や「詳細」など、自分ならではのカスタマイズを試してみてください。
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「入力し、Enterキーを教えて追加」に、追加したいタグを入力
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タグを追加することが出来ました。
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4. ステータス(グループ)の追加

次にドラッグ&ドロップでタスクの状態を変更できるようにグループを作成していきます。

「グループを追加する」をクリック後、グループ名を入力
※私は 「やること」「進行中」「待ち状態」「完了」で運用しています。
image.png
※リスト追加の際に自動生成された「グループを解除しました」というグループに関しては、全てのアイテムを削除するとなくなります。

グループの色の変更をしたい場合

「グループ名」をクリック > 「グループを編集する」
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image.png
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グループを作成することが出来ました。
アイテムを追加し、ドラッグ&ドロップでタスクの状況を変更することが出来ます。
image.png

タスクを追加すると↓こんな感じです。この状態でも良いのですが、「完了」に移動させてもタスクにチェックが入らないです。次節にて、タスク移動時に、自動でチェックが入るワークフローを作成していきます。
image.png

3. ワークフローの設定

「完了」に移動させた際、自動でタスクにチェックが入るワークフローを作成していきます。

1. リスト名の変更

ワークフローからリストの状態を取得をできるようにするため、リストに名前を付けます。

無題のリストをクリックすることで編集できます。できれば他の人と被らないような名前にしましょう。(後の工程で探しやすくなります)
image.png

リストの名前を変更することが出来ました。
image.png

2. ワークフローの追加

Slackの左側にあるアイコン群の一番下にある+ボタンをクリック > 「ワークフロー」
image.png
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3. イベント(トリガー)の追加

「イベントを選択する」をクリック > 「リスト項目が更新された時」をクリック
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作成したリストの名前を選択
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「フィールドを追加する」をクリック
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【各項目の設定】

  • Field ⇒ 「選択」(アイテムのフィールドのうち、タスクの状態が入っているフィールドを選択する)
  • Operator ⇒ 「次の値に変更された」
  • 値 ⇒ 「完了」(移動した際に”タスクを完了にしたいグループ”を指定)
    上記項目を設定後、「終了」 > 「保存する」
    image.png

4. ステップ(更新ロジック)の追加

「ステップを追加する」をクリック
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左側から「リスト」を選択
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「リストアイテムを更新する」をクリック
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「ステップのみ追加する」を選択
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作成したリストを選択する
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アイテムIDの変数の追加をしていきます。
{ } をクリック > 「アイテムID」を選択
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「完了済み」のフィールドを「はい」にする > 「保存する」
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image.png
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ワークフローを保存します。
右上の「完了」をクリック
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「権限」の「このワークフローマネージャーは誰が検索できますか?」を「ワークフローマネージャーのみ」に変更(これにより、作成者である自分だけがこのワークフローを使用できるようになります)

「公開する」をクリック
image.png

無事作成することが出来ました!

デモ_2x_かんばんTODO.gif

4. おわりに

今回はSlackにて、外部ツール不要のかんばん方式TODOを作成しました!私自身、ツール間の移動に煩わしさを感じていたのですが、この仕組みを導入してからは日々のタスク管理が格段にスムーズになりました。まずは今回の構成をそのまま試してみて、慣れてきたらタスクの項目やステータスの運用を自分に合わせて調整してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

5. 参考

この記事を作成するにあたって、参考にしたドキュメントです。
Slack新機能”リスト”でタスク管理【カンバン方式・カンバンボード】
カンバン方式で業務を見える化できる!メリットやツールをご紹介

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