前回まで
installerをダウンロードしてdockerをinstall。dockerコマンドが有効になり、DockerDesktopというアプリケーションが使用できるように。途中BIOSのSVMモード?に起因するエラーに阻まれるものも、何とか解消し、GettingStartedの1ページ目を完了
dockerで展開されているAppを編集する
2ページ目ではアプリケーションの開発を体験できるようです。
- zipファイルをダウンロード。gitコマンドでもできるようですが、初心者なので使いません(使えません)
- 中身はこのような内容
- コマンドプロンプトを起動→先述のディレクトリにcd→'docker compose watch'
- 最終的にこのような状態に。enterキーをおしても反応なし。docker上のサーバーが起動した?
- localhostにアクセス。成功っぽい
- このページは, React/Node/MySQL/php/Trafikproxy の技術スタックで構成されているけど、君はそれらをconfigureしなくてもいいんだよ!とのこと。なるほど、確かにすごいかも
- DockerDesktopを起動。backend-1をクリック
- 'backend/src/routes/getGreeting.js'を編集せよとのことだが、一向に見つからない。10分ぐらいさまよってやっと発見(/usr/local/app)
- getGreeting.jsにカーソルを合わせ、Open file editorをクリック
- const GREETINGをよしなに編集
- ブラウザにあるTodoAppを再読み込みすると、内容が変更されている
- getting-started-todo-app-main-clientを起動。/usr/local/app/src/components/AddnewItemForm.jsxを編集。FormContorolタグ?のplaceholder属性?を変更
- 同様に...src/index.scssを編集。bodyのbackground-coloを変更
- これにて終了。いいんやない
Recap
- zero installation effort でコンテナイズドされた環境をゲット!NodeもMySQLおよびdependenciesを自分のパスコン本体にinsatllするひつようがない
- すぐに変更結果が反映されたのは以下の理由
- 各コンテナのランニングプロセスは監視されている
- ファイルらはコンテナイズドされた環境で共有されている
とのこと。よくわかんないけど、backedn-1とかmysql-1はコンテナで、todo-app-mainは複数のコンテナをまとめたコンテナってことかな。まあ時がたてばわかるだろう。今日はここまで