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前回まで

installerをダウンロードしてdockerをinstall。dockerコマンドが有効になり、DockerDesktopというアプリケーションが使用できるように。途中BIOSのSVMモード?に起因するエラーに阻まれるものも、何とか解消し、GettingStartedの1ページ目を完了

dockerで展開されているAppを編集する

2ページ目ではアプリケーションの開発を体験できるようです。

  1. zipファイルをダウンロード。gitコマンドでもできるようですが、初心者なので使いません(使えません)1.PNG
  2. 中身はこのような内容2.PNG
  3. コマンドプロンプトを起動→先述のディレクトリにcd→'docker compose watch'
  4. 最終的にこのような状態に。enterキーをおしても反応なし。docker上のサーバーが起動した?3.PNG
  5. localhostにアクセス。成功っぽい4.PNG
  6. このページは, React/Node/MySQL/php/Trafikproxy の技術スタックで構成されているけど、君はそれらをconfigureしなくてもいいんだよ!とのこと。なるほど、確かにすごいかも
  7. DockerDesktopを起動。backend-1をクリック5.PNG
  8. 'backend/src/routes/getGreeting.js'を編集せよとのことだが、一向に見つからない。10分ぐらいさまよってやっと発見(/usr/local/app)6.PNG
  9. getGreeting.jsにカーソルを合わせ、Open file editorをクリック
  10. const GREETINGをよしなに編集
  11. ブラウザにあるTodoAppを再読み込みすると、内容が変更されている8.PNG
  12. getting-started-todo-app-main-clientを起動。/usr/local/app/src/components/AddnewItemForm.jsxを編集。FormContorolタグ?のplaceholder属性?を変更
  13. 同様に...src/index.scssを編集。bodyのbackground-coloを変更
  14. これにて終了。いいんやない9.PNG

Recap

  • zero installation effort でコンテナイズドされた環境をゲット!NodeもMySQLおよびdependenciesを自分のパスコン本体にinsatllするひつようがない
  • すぐに変更結果が反映されたのは以下の理由
    • 各コンテナのランニングプロセスは監視されている
    • ファイルらはコンテナイズドされた環境で共有されている

とのこと。よくわかんないけど、backedn-1とかmysql-1はコンテナで、todo-app-mainは複数のコンテナをまとめたコンテナってことかな。まあ時がたてばわかるだろう。今日はここまで

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