全ての始まり
流れで言うと高校生の時、プログラミングに惹かれてprogateを使ったりなどして勉強をちょこちょこしていましたが、挫折の繰り返しでした。
大学受験に成功してからの約5ヶ月は何もせずただスマホをしたりゲームをしたり、単位を落としたりなど、ただ時間を潰す日々でした。
Swift
そして9月に「このままじゃあかんわ。」と思いプログラミングの勉強を再開しました。
最初に手をつけたのは「Swift」です。
自分がMacbookを持っていたこともあり、iosアプリを作ろうと思い勉強を始めました。
自分で情報をひたすら調べて勉強をしていました。
その頃、お世話になったサイトが
https://www.hackingwithswift.com/100/swiftui
この「Hacking with Swift」というサイトです。
とてもわかりやすく初心者である僕にはとても助けられました。
ReactNative
しばらく「Swift」をメインに勉強していましたが、2月に「ReactNative」の存在を知ります。
「ReactNative」はiosとAndroid両方の同時開発が可能でAmazonなどの大企業に採用されており、凄いとなり勉強を始めました。
ReactNativeCLIで環境構築をしたため大変時間がかかりました。
ですがエラーだったものをクリアする感覚がとても気分良く感じ、へこたれることはありませんでした。
進路変更(React,Django)
そこから開発に向けて勉強を進めていましたが、モバイルアプリ開発はリリースに審査が厳しいこともあり、Webアプリ開発に進路を変更します。
そして見つけたフレームワークが「React」と「Django」です。
今までフロントエンド言語だけでバックエンドも解決しようとしており、「Django」の存在を知り、「これが足らんかったんか」と気づきます。
いざ「Django」を勉強してみると、バックエンド処理の山だらけ。僕が必要としていた機能ばかりドキュメントに出てきたのです。
「Django」の勉強は3日前からしています。環境構築で少し手こずりましたが、公式ドキュメントのチュートリアルを勉強して今に至ります。
現在はチュートリアルのはじめてのDjangoアプリ作成③を始めたところです。
何か変更があり次第、ご報告いたします。