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Python第5回目 

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Last updated at Posted at 2026-04-16

目次

・復習問題
・Numpy
・Numpyの基本構造
・確認問題
・理解度チェックテスト

0.復習問題

制限時間は5分!
前回の確認問題と同じ内容になっています!
満点とれるよう頑張ってください!
https://docs.google.com/forms/d/19kGreL73abuYgGoRCagAk0wpvVRdQagV-Mgs3wZJGSg/edit

1.Numpy

image.png

Numpyとは数値計算を容易にする機能を提供するPythonのライブラリの一つです。
特に多次元配列を操作するための機能と、様々な数値計算用の関数が提供されています。
まあ、簡単に言うと、Pythonでの数値計算を効率よく、かつより早くすることができるライブラリです!

1.1Numpyのインポート

今回もGoogleコラボを使っていきます!
まず、Numpyライブラリをインポートしていきます!
下の文章をコピーして実行してみましょう!

import numpy as np

これをすることによって、今後のプログラムの中で「np」という名前で利用することができます!

1.2配列の構築

1.2.1 一次元の配列の要素の抽出

それでは簡単な例を見ていきましょう!

example.py
x = np.array([1,0. 2,0. 3,0])

新しいコードnp.array() が出てきましたね!
これの引数にリストを渡すことでNumpy配列を生成することができます!
(注)リストとNumpy配列は別物なので注意してください!

image.png
それでは抽出をしていきましょう!抽出の方法は覚えているかな?
答えは、要素の番号を指定するでした!
ここでの要素の番号は上の図のように、先頭は0から始まり、末尾は-1から始まります!
以下のコードを実行してみましょう!

x = np.array([1.0, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0])

print(x[0])
print(x[1])
print(x[2])
print(x[3])
print(x[4])

これは先頭から抽出したコードになっています!
では、末尾から抽出した場合の結果はどうなるでしょう?

今までは単体の抽出でしたが、複数の場合の抽出方法を以下に記しておきます!
ぜひ、参考にしてください!
実行して結果を確認しましょう!

x = np.array([1.0, 2.0,3.0, 4.0, 5.0])

print(x[1:])
print(x[:4])
print(x[1:4])

1.2.2 2次元の場合

image.png

基本は1次元と同様です!
まずは配列を作成しましょう!

 x = np.array([[1.0, 2.0, 3.0], [4.0, 5.0, 6.0]])

続いて、作成したNumpy配列の情報(要素の個数など)について確認していきましょう!
以下のコードを実際に実行して確認してみましょう!

print(x.shape) //配列の形状
print(x.ndim)  //配列の次元
print(x.size)  //要素の個数
print(x.dtype)  //要素のデータ型

1.3 Numpyの算術計算

ここではNumpyにおける四則演算(足し算、引き算など)について説明していきます!
第1回目とほぼ同じですので復習と思って実行していきましょう!
それではまず、Numpy配列を作成しましょう!

x = np.array([1.0, 2.0, 3.0])
y = np.array([4.0, 5.0, 6.0])

それでは四則演算のコードを実行していきましょう!
上から一つ一つ実行していってください!

print(x + y) //足し算
print(x - y) //引き算
print(x * y) //掛け算
print(x / y) //割り算

1.4 Numpy配列の生成方法

今まではnp,array() を使って作成していきましたね!
ここからは、別の方法で作成していきましょう!

1.4.1 np.arrange

np.arrange を使っていただくことで、一定間隔で並べられた数字をつくることが可能になります!
一言でいうと、rangeとほぼ同じです!
実際に実行してもらうほうが理解しやすいので、実行してみましょう!

np.arrange(5)
np.arrange(1,11)

実行できましたか?
実行してみたら意外と簡単に理解できたと思います!
現在、数字と数字の間が1ですが、これを別の数字にするにはどうしたらいいでしょうか?
答えは下のコードになります!

np.arrange(0,11,2)

このように第3引数に数字を入れることで、0から10までの公差2の配列が生成されます!
これは正負どちらも対応可能となっています!

1.4.2 np.linspace

np.linspace もnp.arrangeとほぼ同じです!
違うところは``np.linspace''は第3引数に公差ではなく、要素数を渡します!
実際に例を見ていきましょう!

np.linspace(1, 50, 5)

できましたか??
以上でNumpy配列の生成方法については終了です!
残るは基本的な関数だけ!しっかり覚えていきましょう!

1.5 Numpyの基本的な関数

1.5.1 append()

NumPy の append() 関数は、配列の末尾に値を追加するための関数です。これにより、既存の配列を容易に拡張することができます。

import numpy as np
array = np.array([0,1,2])

append = np.append(array, [3, 4])
print(append)

1.5.2 mean() sum() max() min()

mean() 関数は、配列の要素の平均値を計算します。これにより、データの中心傾向を簡単に把握することができます。

import numpy as np
array = np.array([10, 20, 30, 40])

mean = np.mean(array)
print(mean)

sum()、max()、min()は見たことありますね!
sum()は合計の値、max()は最大値、min()最小値になります!これは簡単なので例題は省きますね!

1.5.3 sort()

配列内の要素を昇順または降順に並べ替える関数です。データの前処理や結果の整理に使用されます。

import numpy as np

a = np.array([5, 3, 1, 4, 2])
b = np.sort(a)

print(b)

ほかにもいろいろありますが、数学の内容が大学レベルになりますのでここまでにします!お疲れ様でした!

確認問題

理解度チェックテスト

今回はありません!お疲れ様でした!

最後に

次回は、体験会で行った画像収集について勉強していきます!
残り3回です!最後まで頑張っていきましょう!

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