目次
・復習問題
・条件分岐
・繰り返し文
・確認問題
・理解度チェックテスト
0.復習問題
制限時間は5分!
前回の確認問題と同じ内容になっています!
満点とれるよう頑張ってください!
1.条件分岐
Pythonではこの繰り返し文(if,while)はたーーくさん使います!!
とっても大事なので分からなかったら随時聞いてください!!
1.1比較演算子
比較演算子とは、値の等しさや大小を比較するときに用いる記号のことです。
比較演算子には以下のものが存在します。
| 演算子 | 意味 |
|---|---|
| a == b | aがbと等しいときTrue |
| a != b | aがbと等しくないときTrue |
| a > b | aがbより大きいときTrue |
| a < b | aがbより小さいときTrue |
| a >= b | aがb以上のときTrue |
| a <= b | aがb以下のときTrue |
if文やwhile文にたくさん使われるのでしっかり押さえておきましょう!
1.2if文
それでは、条件分岐のコードについてみていきます。
条件分岐は、条件に応じてその後の処理の流れを変えるためのものです。
まず、構文をみてみましょう!
if 条件式:
処理
間違いやすいポイントとして、処理はインデントにより字下げを行わなければいけない点に注意してください。
それでは簡単な例をみていきましょう。
age = 22
if age >= 20:
print('お酒が飲めます')
# 出力結果 -> お酒が飲めます
上の例では、age >= 20の部分が条件式になります。
上の条件式では、「ageの値が20以上だった場合」にTrueとなります。
ageには22が代入されていて条件式はTrueになるので、その後の処理であるprint(‘お酒が飲めます’)が実行されます。
次の例をみてみましょう。
age = 19
if age >= 20:
print('お酒が飲めます')
# 出力結果 -> お酒が飲めます
上の例では処理の部分にインデントがありません。
その結果、本来実行されないはずの処理が行われてしまっています。
インデントには気をつけましょう。
1.3else
if文にelseを組み合わせることで「if文の条件に当てはまらなかった場合に別の処理を実行する」ことができます。
それでは構文を確認しましょう!
if 条件式:
処理
else:
処理
ifの処理の後に、else:と書いて、次の行に処理を書きます。
elseのあとには:が必要なので忘れないようにしましょう。また、if文と同様にインデントにも注意しましょう。
具体例をみてみます。
age = 19
if age >= 20:
print('お酒が飲めます')
else:
print('お酒は二十歳になってから')
これはどっちが出力されるかわかるかな???
また、このほかにもelifが存在します!
elifを使うことによって条件を付け加えることができます。簡単な例を見ていきましょう!
if a > 60:
print('60より大きい')
elif a > 30:
print('60以下だが、30より大きい')
print('if文終わり')
1.4論理演算子
複数の条件を指定する場合、論理演算子を用います。
以下に示しておくのでしっかり抑えておきましょう!
| 演算子 | 意味 |
|---|---|
| 条件式1 and 条件式2 | 条件式1,2の両方がなりたつ(かつ) |
| 条件式1 or 条件式2 | 条件式1,条件式2の少なくとも片方が成り立つ(または) |
| not 条件式 | 条件式の否定 |
2. 繰り返し文
プログラムを作成していると同じ処理を繰り返し行いたい場合が出てきます。このような場合に使用するのがwhile文やfor文です!
2.1.while文
if文は条件が成り立った時に処理を実行するのに対して、while文は条件式が成り立っている間(繰り返したい処理)を実行します!
それでは構文を見ていきましょう!
while 条件式:
繰り返したい処理1
繰り返したい処理2
繰り返したい処理3
ここでも、インデントには注意してください!
それでは簡単な例を見ていきましょう!
x = 1
while x <= 5:
print(x)
x += 1
# 出力結果 ->
1
2
3
4
5
上の例は、xの初期値を1として、xが5以下である場合、1を足していくというコードになっています!意外と、ここは理解しやすいかな???
2.2.break,continue
while 文や for 文の繰り返し処理の中で break 文を使用すると繰り替えし処理の強制終了を行うことができます。また、逆に continue 文を使用すると残り繰り返し処理をスキップして条件式の判定へ進めることができます。
それではまずbreak文について簡単な例を見ていきましょう!
i = 0
while True:
if num > 4:
break
else:
print(num)
num += 1
print("処理終了")
それではcontinue文について簡単な例を見ていきましょう!
i = 0
while i < 10:
i = i + 1
if(i % 2) == 1:
continue
print(i, "偶数")
2.3.for文
for文はあらかじめ決められた回数だけ処理を繰り返したいときによく用います!それでは構文を確認しましょう!
for 変数 in リスト:
繰り返したい処理1
繰り返したい処理2
繰り返したい処理3
リストについて忘れちゃったーーって言う人がいましたら、前回のリンクを下に貼っているので確認しましょう!
https://qiita.com/yuyumen0910/private/30d1fc8907dc8209225c
それでは簡単な例を見ていきましょう!
names = ['山田', '田中', '鈴木']
for name in names:
print('彼は' + name + 'さんです。')
# 出力結果 ->
彼は山田さんです。
彼は田中さんです。
彼は鈴木さんです。
確認問題
理解度チェックテスト
少し難しくしています!ww
あきらめず頑張ってください!
https://forms.gle/T4psjvyDWc6bULwj9