生成AIパスポートを受験して無事合格したので、その時の学習方法についてまとめます!
生成AIの基礎知識や、AIを利用するうえで気をつけるべきリスク・法律・倫理まわりを体系的に学べたので、個人的には勉強してよかったと感じています。
あまり効率的な方法とは言えないかもしれませんが、これから受験する方の参考になれば嬉しいです!
🕐 学習期間
約2ヶ月
📕 使用教材
- 生成AIパスポート公式テキスト
- Udemy「■最新■生成AIパスポート試験対策演習420問【2026年シラバス対応】」
- LINEアプリ「生成AIパスポート AIクイズアプリ」
📝 学習方法
1. 公式テキストを3周読む
まずは、「生成AIパスポート公式テキスト」を3周しました。
1周目は、全体像をつかむために、細かい内容は気にしすぎず、まずは一通り目を通しました。
2周目は、わからない用語を調べながら読み進めました。生成AIまわりの用語は似たような言葉も多いため、このタイミングで意味を少しずつ整理していきました。
3周目は、本格的にメモを取りながら進めました。この段階では、Udemyの演習問題も並行して解きながら、理解が浅いと感じる部分を公式テキストに戻って確認するようにしました。
2. Udemyの演習テストに取り組む
公式テキストの2周目が終わったタイミングで、Udemyの「生成AIパスポート試験対策演習420問」に取り組み始めました。
演習テストは6回分ありますが、私はそれぞれ3周解きました。
1周目は、何も見ずに解いてみて、間違えた問題の解説を読み、メモを取りました。あわせて、該当する内容を公式テキストで読み直すようにしました。
2周目は、間違えた問題だけを解き直しました。再度間違えた問題は、解説を読み直して理解するようにしました。
3周目は、もう一度何も見ずに解いてみました。間違えた問題があれば、再度解説を読んだり、メモや公式テキストを見直したりしました。
間違えた問題があまりにも多い場合は、4周目としてもう一度テストを解き直しました。
Udemyの演習テストは、公式テキストの章と連動しているため、テキストを見返しながら進めやすかったです。個人的にはかなりおすすめです。
3. 空いた時間にLINEアプリでクイズを解く
移動時間や寝る前など、空いた時間にLINEアプリの「生成AIパスポート AIクイズアプリ」にも取り組みました。
公式からLINEアプリとしてクイズが提供されているため、隙間時間に知識の定着度を確認するのにちょうどよかったです。
必須ではないかもしれませんが、無料で手軽に問題を解くことができますので、試験前に自信をつける意味でも、余裕があれば解いておくと良いと思います。
💡 解くときのコツ
問題を解いている中で、問題文に「必ず」という文言が入っている場合は、不適切な選択肢である可能性が高いと感じました。
たとえば、以下のような問題です。
機械学習では、学習データが多いほどモデルの精度が必ず向上する。
これは不適切な内容です。
学習データが多いことは、モデルの精度向上に役立つ場合もあります。ただし、データの質や偏り、モデルの種類、学習方法などによって結果は変わるため、学習データが多ければ必ず精度が向上するわけではありません。
このように、「必ず」「絶対に」「常に」といった強い表現が出てきた場合は、本当にそう言い切れるのかを意識して読むようにしました。
まとめ
生成AIパスポートは、生成AIの基本的な仕組みだけでなく、活用時のリスクや注意点も学べる資格だと感じました。
用語や法律・倫理まわりの内容も出てくるため、最初は覚えることが多く感じますが、公式テキストで全体像をつかみつつ、演習問題で知識を定着させていけば、2ヶ月ほどで充分合格を狙えると感じました。
これから受験する方の参考になれば幸いです🙇
