https://github.com/anyenv/anyenv
最近存在を知ったanyenvであれこれxxenv化したいなぁと思いつつも、すでに汚れてしまった私の環境を整理していくのは腰が重いので、最近よく使う言語のバージョン切り替えをコマンド一覧化しとく
goenv
# バージョン確認
go version
# インストールできる一覧
goenv install -l
# インストール
goenv install {バージョン}
# 設定
goenv global {バージョン}
# 指定のディレクトリにのみ設定する場合はこちら
goenv local {バージョン}
# .zshrcは読み直そう
source ~/.zshrc
nodebrew
インストールしてあれば ls-remote
やら install-binary
のくだりはいらない
# インストールした一覧
nodebrew ls
# インストールできる一覧
nodebrew ls-remote
# インストール
nodebrew install-binary {バージョン}
# 設定
nodebrew use {バージョン}
macでjdk
# インストールした一覧
/usr/libexec/java_home -V
# インストールできる一覧
brew search openjdk
# インストール
brew install openjdk@{バージョン}
# 設定
export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home -v {バージョン}`
# ちゃんと設定するならJAVA_HOMEの更新(~/.zshrc)
homebrewからのインストールを紹介してますが、公式アーカイブからdmgをダウンロードしてインストールした場合でも同様に /usr/libexec/java_home
に認識され、バージョンの切り替えが可能となってます
あとがき
環境構築は非常に大事です
バージョン切り替えながら作業なんてよくある話なので、良い開発環境の構築を心がけましょう
僕も・・ちゃんと・・やる・・!