vscodeのターミナルでgit rebase操作をする時、このような画面が出てくる…はず。
これを、右下の「DISABLE REBASE EDITOR」を押すと、次回からテキストベースの画面が表示される。
この時、画像のエディタに戻したいと思った時に戻す方法のメモ。
方法1
- settings.jsonを開く
- git-rebase-todoを消す
workbench.editorAssociationsの項目を探し、その中にある"git-rebase-todo": "default"を削除する。
(json形式なので、これが最終行の場合は一つ上の末尾のカンマも消す) - 保存する
方法2
- 設定を開く
com+shift+pからOpen user settings - editorAssociationsの項目へ行く
- 項目
git-rebase-todoの行を削除
終わりに
settings.jsonでgit-rebase-todoの項目に入れることが出来る値を見ていると、gitlenの拡張機能のエディタっぽい？
gitの知識が多くないので、rebaseをしたらgit-rebase-todoというファイルが操作されているということ自体に気づいてなくて、この修正方法に気づくのに数ヶ月かかった。1
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諦めて調べすらしていなかったのだが、ひょんなことから設定を開いた時に閃いて項目を見つけた。ただ、ひょんなことが何かを忘れた。なぜ今設定を開いたんだろう。。 ↩