はじめに
このブログ記事では,夏から秋学期の「enpit」という授業で取り組んだ「キミのヒント」というWebアプリの開発プロジェクトについて,プロダクトの概要,チームの役割分担,秋学期中の開発の軌跡,そして私個人のふりかえりをお伝えします.
1.開発したプロダクト「キミのヒント」
概要
キミのヒントは人の名前が覚えられない大学生向けに開発されたメモ機能を備えたクイズアプリです。
目的
サークルの新歓やインターンなどの初対面の人と触れ合うときのアイスブレイクの時に4から6人のグループで使われることを想定して開発しました。
特徴
既存のクイズアプリとは異なり、クイズが出されてお互いに解き終わった後、自動でプロフィールが交換されて後から見返すことができるようになっています。
使い方
次にイベントを作成してさっき作ったプロフィールが答えとなる4択問題がクイズとなるので間違えの選択肢を作るために「自分のクイズを編集ボタン」を押して、間違いの選択肢を作成します。
その後イベント内にいる人のクイズをお互いに解いた後、プロフィールが交換されて後で見返せるようになります。
2.チーム体制
チームは夏と秋で大幅にメンバーが入れ替わりましたが、秋学期は次のような役回りでした。
・Tさん
プロダクトオーナーで毎回の授業での役割分担やプロダクトの方向性を決断してくれました。
・Kさん
スクラムマスターでプロダクトに対して積極的に意見を出していました。
・W(私)
夏からこのプロダクトの開発に参加していて主にコードを書いて開発をすることがメインの役割でした。
・Aさん
技術力がすごくて後半はほとんどの実装をAさんがやってくれました。
・Mさん
プロダクトに関しての話し合いの中で鋭い意見を出してくれました。
3.秋学期中のプロダクト・チームの軌跡
夏と秋でつーむの大半が入れ替わったこともあり、秋学期の授業の前半はプロダクトの方向性を決めるために話し合いをする時間が多くなっていましたが、後半からは少しずつ実装を行いました。
しかし、バックエンドとの連携を後回しにしていたため、最終盤になって時間が全然足らずに最後の実装はほとんどAさん頼りになってしまいました。
4.個人的な振り返りと学び
今回のプロダクト開発では以下のことを学びました。
チーム開発の難しさ
メンバーの入れ替えがあったことも関係してきますが、それでもチーム内で意見をまとめてプロダクトに反映していくのはたいへんだと感じました。
ユーザー始点
ユーザーがこのプロダクトで何の価値を得られるのかやどうすれば使いやすいようになるかなどを考えることも勉強になりました。
終わりに
今回、初めてのチーム開発ということもあり、チーム内での意見のまとめ方などのコミュニケーションの部分やGitなどのツールの使い方などの技術面の部分の両方で初めてのことだらけであり、大変でしたが、とても勉強になりました。
今後もチームで何かをすることや何かを開発することはあると思うので今回の授業で培った経験を生かしていきたいと思います。


