概要
Android Studioにてエミュレーターでカメラを使用して任意の画像を写す方法を記載します。
カメラを用いたアプリ(画像編集やQRコード読み取りなど)のデバッグをする際にハマったので投稿します。
環境
Windows11 Pro 25H2
Android Studio Otter 2 Feature Drop | 2025.2.2 Patch 1
Build #AI-252.27397.103.2522.14617522, built on December 19, 2025
はじめに
カメラに写したい画像を事前に用意する。
エミュレーターの画面の大きさに合わせなくてもOK。
手順
-
Device Managerを開き、任意のデバイスの右端の「…」の中から「Edit」を選択する
-
Configure virtual device画面内の「Additional settings」タブを開く
-
CameraのRearが背面カメラを指す。この項目を「VirtualScene」に設定する
-
Finishボタンをクリックする
-
設定したデバイスのエミュレータを起動する
-
起動したエミュレータの画面の上部にある「…」をクリックする
-
Extended Controls画面の左側メニューから「Camera」を選択する
-
「Wall」と「Table」という項目があり、ここに写したい画像を設定する(※このWallとTableというキーワードが重要)

(ペイントで作成した画像を設定。見辛くてすみません)
そしてここからがハマったポイントで、「ん?画像設定したのにどこにもないやん!」と思いましたが、実は隣の部屋があり、隣の部屋の壁(Wall)と机(Table)に設定した画像が写っています。
(動画では隣の部屋の壁を写しています。机は操作が不慣れで写せなかった)
見つけた時は驚愕しました。そしてAndroid Studioへツッコミました。分かんないよ!

操作はShiftを押しながらマウス操作で視界を移動し、Shiftを押しながらWASDで移動が出来る。
これで画像を任意のQRコードなりに設定すればアプリ上から読み込む事が出来る。
なお一度移動すると次に起動した際はその移動したポジションから開始する。
以上になります。
