今日やったこと
- Progate Command Lineリセット復習(2回)
- Progate JavaScript1~3リセット復習
ProgateでやったUNIXコマンドまとめ
Progateの「command line」でやったUNIXコマンドを後でさっと復習できるようにまとめておきます。
ファイルの作成→touch
ファイルの中身を表示する→cat ファイル名
ディレクトリの作成→mkdir
※コマンドラインではフォルダのことをディレクトリと呼ぶ
ディレクトリの移動→cd ディレクトリ名
1つ親のディレクトリに移動する→cd ..
ホームディレクトリに移動する→cd
カレントディレクトリを確認する→pwd
※カレントディレクトリとは、自分が今いるディレクトリのこと
ディレクトリの中身を確認する→ls
ファイルを移動させる→mv 移動させたいファイル名 移動先のディレクトリ名
ディレクトリを移動させる→mv 移動させたいディレクトリ名 移動先のディレクトリ名
ファイル名を変更する→mv 現在のファイル名 新しいファイル名
ファイルをコピーする→cp コピーするファイル名 新しいファイル名
ディレクトリをコピーする→cp -r コピーするディレクトリ名 新しいディレクトリ名
ファイルを削除する→rm 削除するファイル名
ディレクトリを削除する→rm -r ディレクトリ名
ProgateのRubyを結構やり込んでからJavascriptをやってみて思ったこと
ProgateのRubyをだいぶやり込んだ後にProgateのjavascriptを復習すると、以前よりも理解できるようになってるのが実感できました。
書き方の細かい部分が違ったりしても、大まかな概念は共通する部分が多いなと思いました。
配列はjavascriptでもRubyでも配列って言うけど、javascriptでいうオブジェクトはRubyではハッシュと呼ばれています。
あと、javascriptのテンプレートリテラルが、Rubyでは変数展開と呼ばれてたりもします。
こんな感じで、名称は違っていても同じような文法が存在ことを改めて確認できました。
「1つの言語をしっかりやったら他の言語の理解もすんなりいく」と聞いたことがあったのですが、今まではその意味がよくわかっていませんでした。
ですが、今日、ProgateでJavaScriptをやってみて、その意味が少しわかった気がします。
新しいことを学ぶ時に「あっ!これあの時にやった〇〇と同じ考え方だ!」というものが増えていけば、学ぶのがどんどん楽になり、楽しくもなってくると思います。
この学びの好循環をもっともっと回していけるように、明日からも引き続きプログラミングの勉強を頑張りたいと思います。
おわり