今日やったこと
- Udemyの「Web開発入門完全攻略コース - プログラミングをはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得!」のセクション9の89~103
今日はjavascriptの基礎を学びました。
以下、パートごとのメモです。
セクション9javaScript入門
89.イントロダクション-javascript入門-
セクション9の概要。
90.Javascriptの歴史
1995年に生まれた言語だと知りました。
この講座ではES3、ES5を学習します。
91.JavaScriptの開発環境構築
開発環境はgoogle chromeとatomのみ。
92.はじめてのjavascript
Hello World!を出力しました。
ディベロッパーツールのconsoleから出力されていることを確認しました。
93.JavaScriptのエラーを自力で解決するための方法
ディベロッパーツールのコンソールを使って、エラーメッセージを表示する方法について学びました。
エラーメッセージはMDNのリファレンスにまとめられています。
JavaScript エラーリファレンス(https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors)
94.コメント
コメントアウトのやり方についての動画です。
HTMLやCSS同様に、atomエディタの場合はcommandキー+/キーで簡単にコメントアウトすることができます。
95.演算
四則演算と余りの計算方法についてです。
これはProgateで散々やったので大丈夫でした。
96.変数
Progateではlet=“”で変数を指定したが、動画ではvar x=“”で指定していました。
「この違いはなんなんだ?」と疑問に思い、調べたらQiitaの過去記事に答えが載っていました。
letとvarの違い(https://qiita.com/y-temp4/items/289686fbdde896d22b5e)
一言で言うと、変数のスコープがブロックスコープか関数スコープかの違いです。
ES6からはletが使えるため、今後はvarではなく好んでletが使われるようになるかと思います。
この講座ではES3、ES5なのでvarで定義していますが、ES6の場合はProgateでやったようにletで定義する方が好ましいようです。
変数の記述法、ルールで細かい違いはありましたが、概念に大きな違いはないので、そういうものなんだな〜という感じで進んでいっていいと思います。
97.インクリメントとデクリメント
インクリメントとは、値に1を足すこと。
x=x+1
x+=1
x++
というように3種類の表記法があります。
デクリメントとは、値から1を引くこと。
x=x-1
x-=1
x--
というようにインクリメント同様に、3種類の表記法があります。
98.条件分岐
条件分岐の概要です。
99.条件分岐if/else
If、elseに関する動画です。
ここはProgateをしっかりやってれば流し見で大丈夫です。
100.条件分岐if/if else/else
If、else if、elseに関する動画です。
ここもProgateをしっかりやっている場合は流し見で大丈夫です。
101.条件分岐switch
Switchに関する動画です。
ここもProgateをしっかりやっている場合は流し見で大丈夫です。
102.演習:テーマパークの入場料計算
年齢によって異なる入場料を出力するプログラムを作る演習です。
103.演習回答:テーマパークの入場料計算
102の回答です。無事正解することができました。
If、else If、elseが理解できてれば特に問題なくできる課題です。
ProgateではES6を学んでいたので、今回ES5を学んでみて一部違いに戸惑う部分もありましたが、大まかな概念は一緒だと思いました。
明日からも引き続きプログラミング学習頑張ります。
おわり