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プログラミング学習記録17〜変数はletでおーけー〜

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今日やったこと

  • Udemyの「Web開発入門完全攻略コース - プログラミングをはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得!」のセクション9の89~103

今日はjavascriptの基礎を学びました。

以下、パートごとのメモです。

セクション9javaScript入門

89.イントロダクション-javascript入門-

セクション9の概要。

90.Javascriptの歴史

1995年に生まれた言語だと知りました。

この講座ではES3、ES5を学習します。

91.JavaScriptの開発環境構築

開発環境はgoogle chromeとatomのみ。

92.はじめてのjavascript

Hello World!を出力しました。

ディベロッパーツールのconsoleから出力されていることを確認しました。

93.JavaScriptのエラーを自力で解決するための方法

ディベロッパーツールのコンソールを使って、エラーメッセージを表示する方法について学びました。

エラーメッセージはMDNのリファレンスにまとめられています。

JavaScript エラーリファレンス(https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Errors)

94.コメント

コメントアウトのやり方についての動画です。

HTMLやCSS同様に、atomエディタの場合はcommandキー+/キーで簡単にコメントアウトすることができます。

95.演算

四則演算と余りの計算方法についてです。
これはProgateで散々やったので大丈夫でした。

96.変数

Progateではlet=“”で変数を指定したが、動画ではvar x=“”で指定していました。

「この違いはなんなんだ?」と疑問に思い、調べたらQiitaの過去記事に答えが載っていました。

letとvarの違い(https://qiita.com/y-temp4/items/289686fbdde896d22b5e)

一言で言うと、変数のスコープがブロックスコープか関数スコープかの違いです。

ES6からはletが使えるため、今後はvarではなく好んでletが使われるようになるかと思います。

この講座ではES3、ES5なのでvarで定義していますが、ES6の場合はProgateでやったようにletで定義する方が好ましいようです。

変数の記述法、ルールで細かい違いはありましたが、概念に大きな違いはないので、そういうものなんだな〜という感じで進んでいっていいと思います。

97.インクリメントとデクリメント

インクリメントとは、値に1を足すこと。
x=x+1
x+=1
x++
というように3種類の表記法があります。

デクリメントとは、値から1を引くこと。
x=x-1
x-=1
x--
というようにインクリメント同様に、3種類の表記法があります。

98.条件分岐

条件分岐の概要です。

99.条件分岐if/else

If、elseに関する動画です。
ここはProgateをしっかりやってれば流し見で大丈夫です。

100.条件分岐if/if else/else

If、else if、elseに関する動画です。
ここもProgateをしっかりやっている場合は流し見で大丈夫です。

101.条件分岐switch

Switchに関する動画です。
ここもProgateをしっかりやっている場合は流し見で大丈夫です。

102.演習:テーマパークの入場料計算

年齢によって異なる入場料を出力するプログラムを作る演習です。

103.演習回答:テーマパークの入場料計算

102の回答です。無事正解することができました。

If、else If、elseが理解できてれば特に問題なくできる課題です。


ProgateではES6を学んでいたので、今回ES5を学んでみて一部違いに戸惑う部分もありましたが、大まかな概念は一緒だと思いました。

明日からも引き続きプログラミング学習頑張ります。

おわり

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