gradle.propertiesに書くorg.gradle.jvmargsの設定でメモリの設定使用量についてメモします。
org.gradle.jvmargs=-Xms512m -Xmx4096m
-XmsはAndroidStudio起動時に確保するメモリ量(初期は512MB)
-Xmxは最大メモリ使用量
これはGradleが使えるメモリ量を増やし、大規模プロジェクトやAndroidビルドで効果があります。大きくするほどビルド処理が早くなります。ただし開発しているパソコンのメモリも余裕が必要で、もし足りない場合メモリが圧迫されて返って遅くなることがあります。
目安は小規模プロジェクトなら1g〜2g、Androidなら2g〜4g、大規模プロジェクトなら4g以上あると余裕を持って開発できます。
PCのメモリ量に対するオススメ設定は以下の通りです。初期設定は小さめで問題が起きたら増やすとよいです。
| PCメモリ | 推奨設定 |
|---|---|
| 8GB | 1g〜2g |
| 16GB | 2g〜4g |
| 32GB | 4g〜8g |