プログラミング初学者の発信です。
間違いがあれば、指摘いただけると助かります。
#commitの変更履歴をみる
$ git log
#ローカルの変更を確認する
$ git status
#addの取り消し
間違って違うファイルをaddしてしまった時によく使う。
$ git reset HEAD <ファイル名>
#commitの取り消し
HEAD^:直前のコミット
HEAD~{n} :n個前のコミット
$ git reset --hard HEAD^
#commitメッセージの修正
$ git commit --amend "新しいコミットメッセージ"
#ブランチの作成
$ git branch <ブランチ名>
#ブランチの切り替え
$ git checkout <ブランチ名>
#ブランチの削除
$ git branch -d <ブランチ名>
#ローカルのブランチをリモートに反映
$ git push -u origin <ローカルのブランチ名>
3ヶ月間でよく使ったのはこれくらいかな。