この記事は2026年3月時点の情報に基づいている。
NEW: CLAUDE.mdがトークンを食い潰す5つの書き方と、直し方
NEW: トークン消費を減らす5つの方法——Opus 4.7対応
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⚠️ Opus 4.7緊急情報(2026年4月20日更新)
Opus 4.7のauto mode安全分類器がOpus 4.6にハードコードされている問題が発覚。1週間で50件以上のデータ損失報告。さらにv2.1.100以降、APIコールごとに約20,000トークンが見えない場所で追加課金されている問題も判明(#46917、GitHub上196件のリアクション)(50GB永久消失含む)。4倍のトークン消費も報告されている。対策: npx cc-safe-setup --opus47(Survival Guide(54問題/70+ Issues追跡) / Safety Scanner)
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Anthropicが公式で「The Complete Guide to Building Skills for Claude」というPDF(33ページ)を出した。
中身を読んで、自分のスキル構成に反映した。結果から言うと、SKILL.mdのトークン消費が約40%減った。体感でもレスポンスが速くなった。
:::details 初心者向け: トークン消費とは
AIに文章を送ると、AIはその文章を「トークン」という小さな単位に分割して処理します。日本語だと1文字が1〜3トークンくらい。送る文章が長いほどトークンを多く消費し、処理時間もコストも増えます。つまり「トークン消費を減らす」=「AIに読ませる文章量を減らして、速く安くする」という意味です。
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原文(英語PDF): The Complete Guide to Building Skills for Claude
ここでは、33ページの中身を日本語で要約しつつ、実際に適用して効いた部分を書く。
SKILL.mdを40%削減しても、別の経路でトークンが増えている可能性があります。2026-04-24にsurfaceしたIssue #52942は、Claude Codeがビルトインツールのschema定義を毎ターンsystem promptに展開する挙動を報告しています。ユーザー側でSkillsやCLAUDE.mdをいくら削っても、ツールスキーマ由来の固定コストは残ります。
自分の環境での測り方(Skills削減との複合検証):
claude /usage --json | jq '.totals.input_tokens' # 通常セッション
claude --no-mcp /usage --json | jq '.totals.input_tokens' # MCP除外
差分がSkills削減で見込んだ40%分より大きければ、スキーマ固定コストの影響を受けている証拠です。MCPを常用する必要がなければ、セッション単位で --no-mcp を切り替えるのが最小リスクの対処。
この話を決定フレームワークに落とし込みたい方へ: 2026-04-16以降の Opus 4.7 tokenizer 1.46倍、キャッシュTTL 1時間→5分、Pro plan 48時間除外騒動など6週間のregressionを、「stay / switch / hybridize」の3経路に整理した Migration Playbook($19、Edition 1 は 2026-04-25 発売中、Edition 2 は 5/22 配信予定 (既存購入者は Gumroad で自動更新))のCh1 timeline の preview Gist が公開中です。Ch2の「5つの migration trigger と /usage --json で測れる閾値」 preview Gist も同時公開しています。 加えて、 5/22 同日発売の姉妹本 Claude Code Claim-Verify Handbook($19、 約62頁、 2026-05-22 発売予定)は、 Migration Playbook の Trigger 13「主張と実態の乖離」 の事例集として 95 件の起票を整理(本文 15 件 + 付録 D の発売前の継続の証拠 80 件、 192 時間で 23 倍の加速)。 加えて、 留まる/Anthropic鍵/Codex/DeepSeek の5経路の月の費用を比較する Python の道具 migration_cost.py と、 3つの利用者の像の判定を walk through する長尺の解説 Three operator personas も今日公開しました(キャッシュTTL 0.40閾値、Opus 4.7 tokenizer 1.30×閾値など、自分の環境で即測れるチェックリスト形式)。本記事のSkills削減はPath A(Stay and Fortify)の基本動作の1つに該当します。
⚠️ CVE-2026-21852(2026年4月公開): プロジェクト内.claude/settings.json経由でAPIキー窃盗。対策: npx cc-safe-setup(ユーザーレベル設定で免疫)→ 詳細