1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Claude Codeのhook、どれを入れればいい?——5つの質問で最適な安全設定が分かるツールを作った

1
Last updated at Posted at 2026-04-11

Claude Codeにhookを入れたいけど、650個以上もあるとどれを選べばいいかわからない。

そこでHook Selectorを作った。5つの質問に答えるだけで、自分の使い方に合ったhookセットが出てくる。

使い方

  1. Hook Selectorを開く
  2. 5つの質問に答える(30秒)
  3. 推薦されたhookのインストールコマンドをコピペ

質問の内容:

  • Claude Codeの使い方(対話型/半自律/完全自律)
  • 一番心配なこと(ファイル削除/トークン消費/秘密漏洩/コード品質)
  • 技術レベル
  • サブエージェント/MCPの使用有無
  • 過去の事故経験

なぜ作ったか

cc-safe-setupに650以上のexample hookがあるが、「全部入れる」のは無意味だし、「1つずつ読んで選ぶ」のは現実的じゃない。

800時間以上Claude Codeを自律運用してきて、「この使い方ならこのhookが効く」というパターンが見えてきた。それをウィザード形式にしたのがHook Selector。

推薦の仕組み

16個のhookデータベースがあり、各hookに「どんなユーザーに有効か」のスコアリング条件が設定されている。回答に基づいてスコアを計算し、高い順に推薦する。

例えば「完全自律+トークン消費が心配」なら、large-read-guard、token-budget-guard、subagent-budget-guard、duplicate-read-detector等が高スコアになる。

インストール

推薦されたhookはnpx cc-safe-setup --install-example <name>でインストールできる。結果ページにコマンドが生成されるので、コピペするだけ。


hookの設計パターンや自律セッション運用の実践例はAnthropic公式ガイドにない事故防止——Claude Code 800+時間で19点→85点にした全記録(¥800・第3章まで無料)にまとめている。非エンジニアがAIで事業を回す全記録はAIに仕事を任せてみた(¥800・第2章まで無料)。



📖 トークン消費に困っているならClaude Codeのトークン消費を半分にする——800時間の運用データから見つけた実践テクニック(¥2,500・はじめに+第1章 無料)


⚠️ CVE-2026-21852(2026年4月公開): プロジェクト内.claude/settings.json経由でAPIキー窃盗。対策: npx cc-safe-setup(ユーザーレベル設定で免疫)→ 詳細

⚠️ Opus 4.7をお使いの方へ(2026年4月)
Opus 4.7で安全分類器の不具合・トークン消費急増が報告されています。Safety Scannerで設定を無料チェック。対策はSurvival Guideを参照。


関連の素材

5月22日に新刊の事例集 Claude Code Claim-Verify Handbook ($19、 約89頁、 約113,000字) を公開しました。 道具が「成功した」 「比較した」 「設定された」 と主張する一方で実態が乖離していた事例を GitHubの起票の集まりから130件 (本文15件+付録D 115件) 整理した本で、 14件の防衛の手順と5件の自動の点検の道具と一緒に提供しています。 試し読みのGist (約16,000字、 章1の全件) は こちら
予防 hook の集まりは cc-safe-setup (MIT、 約800件の hook)。 月額の継続の媒体 Claude Code 事故まとめ(無料・月次) (¥500/月) は毎月の事故の整理を配信。


ほかにも、800時間の運用データから、トークン消費の削減・複数ベンダー(Claude / Codex / Gemini / Copilot)の並行運用・サブエージェントの沈黙の失敗対策など、テーマ別の手引きを公開しています。気になる人は著者の本の一覧から、価格と評価を見て選べます。

1
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?