今更だけどClaudeの3機能の使い分けまとめてみた。
この記事はClaude デスクトップアプリを使い始めたばかりの人、または「Chat以外の機能って何?」と思っている人向けです。
はじめに
Claudeのデスクトップアプリを入れてみたら、上部に Chat / Cowork / Code という3つのタブがあったけどどう使い分けたら良いのかさっぱり。
それで早速Claudeに聞いてみて分かった内容をまとめてみた。
Claudeによると
| Chat | Cowork | Code | |
|---|---|---|---|
| 一言で言うと | Claudeと一緒に考える | Claudeに丸投げ | Claudeと一緒に開発する |
| 動作環境 | Web / モバイル / デスクトップ | デスクトップアプリ専用 | ターミナル / デスクトップ |
| ファイルアクセス | アップロードのみ | ローカルファイル読み書き可 | リポジトリ・ファイルシステム操作 |
| 外部ツール連携 | なし | 50以上のコネクタ (Slack, Notionなど) | Git, CI/CD, シェルなど |
| 自律実行 | なし | マルチステップタスクを自律実行 | コマンド・スクリプト実行 |
| 対象ユーザー | 全員 | 非エンジニア〜一般ユーザー | エンジニア・開発者 |
| 無料プラン | ✅ | ❌ (Pro以上) | △ (別途インストール必要) |
使い分け
結論から言うと、このフローチャートみたいな感じで使い分ければいいと思う。
やりたいことは何?
│
├── コードを書く・デバッグ・リポジトリを触る
│ └── → Code
│
├── ファイル操作・外部ツール連携・複数ステップの仕事を任せたい
│ └── → Cowork(有料プランが必要)
│
└── 質問・相談・文章作成・調べ物
└── → Chat
各機能の詳細
💬 Chat — Claudeと対話しながら考える
要は「基本機能の詰め合わせ」
ブラウザで使ってるやつと同じ。質問・文章作成・翻訳・要約・コード質問など、大抵のことはやってくれる。
得意なこと
- 文章の執筆・添削・壁打ち
- アイデア出しやブレインストーミング
- 技術的な調査・Q&A
- 翻訳・要約・リサーチ
注意点
- ファイルを読み込ませたいならアップロード必須
- 外部ツール(SlackやGitHubなど)への自動アクセスは出来ない
- 対話形式だから、「あとはやっておいて」系の作業は不向き
こんなときに使う
軽い調べ物
単発の作業(翻訳や添削とか)
アイデア出し
自分は結構アイデア出しで活用してるイメージがあるかも?
話してるうちに新しいアイデアが一杯出てくるけど、Claudeに伝えているから記録として残るのが結構ありがたい。(人間の記憶は頼りにならないからね、、、)
🗂️ Cowork — 作業を丸ごと委任する
要は「エージェント」
2026年4月にmacOS・Windows向けに正式リリースされたらしい。デスクトップアプリのCoworkタブから使える。
非エンジニア向けに設計されており、コマンドラインやターミナルを一切使わずに、ファイル操作や複数アプリをまたぐ作業をClaude に任せられます。
得意なこと
- ローカルファイルの読み書き・整理・変換
- Google Drive / Gmail / Slack / Notion / Figma / Jira などへのアクセス・操作
- 複数ステップにまたがる作業の自律実行(途中でユーザーに確認しながら進む)
- デスクトップ上での画面操作
注意点
- 有料プラン (Pro / Max / Team / Enterprise) のみ利用可能
- デスクトップアプリが必要(Web版・モバイル単体では動かない)
- マルチステップタスクはAPI使用量を多く消費する
- 自分がメッセージを送ったときだけ動作する(バックグラウンド常時実行はできない)
- 機密性の高いアプリへのアクセスは非推奨
こんなときに使う
「このフォルダ内のPDFを全部要約してNotionにまとめておいて」
「先週のSlackでのやりとりをまとめてドキュメント化して」
「Googleドライブのスプレッドシートを更新してメンバーに通知して」
上の例のようにローカルファイルの操作に長けているから、自分がやっていたファイル作成の作業などをAIに丸投げできるのが結構良いね。
人間は最後の仕上げや確認だけでも十分になってくるから、大幅な時間短縮になる上に、マルチタスク出来るから効率がめっちゃ高くなると思う。
非プログラマーでPC作業の多い人にはピッタリかも?
💻 Code — ソフトウェア開発の相棒
エンジニア向けの最強オプション。
ターミナルからコマンドラインツールとして動かす、開発者向けのClaude。実際のコードベース・ファイルシステム・シェルに直接アクセスしながら作業できる。
得意なこと
- コードの生成・編集・リファクタリング
- バグの特定・修正・レビュー
- リポジトリ全体を理解した上でのファイル横断編集
- シェルコマンド・スクリプトの実行
- Git操作・CI/CD連携・デプロイ補助
注意点
- 別途インストールが必要(
npm install -g @anthropic-ai/claude-code) - ターミナルに慣れていない人には最初とっつきにくい
- Coworkより設定の自由度が高い分、セキュリティ面の考慮が必要
こんなときに使う:
「このリポジトリのバグを直して」
「このサーバー設定ファイルをレビューして」
「CIが落ちている原因を調べて修正して」
自分も今勉強中で少しずつ開発に取り入れている最中だけど、分からないことがあったら結局AIに聞けばいいから、時間がかかるだけでそこまで難しくないと感じている。
開発を手伝ってくれるのが何よりも便利で嬉しい。ちょうど様々なサビースやゲームの案があるから、一つずつ形にしていこうと考えてる。
実際、課金するなら開発を目的にした方がパワーをフルで発揮できる気がする。
まとめ
- Chat = 対話・思考・執筆、全ユーザー向け
- Cowork = 自律エージェント、ノーコードで「任せる」
- Code = 開発者の相棒、コーディング特化
最後に
まさか、最初の投稿がAI関連になるとは。それもAIに執筆をかなり助けてもらった。でも、Markdownに慣れてきたのは良い収穫だった。