日本語で質問すると、AIエージェントは日本語で検索するのか。Claude Code(Opus 5.5)とCodex CLIで実測しました。
AIの話題を日本語で質問した場合
- Claude Code:検索16回すべて英語、引用37件のうち日本語ページ0件
- Codex:検索37回すべて英語、引用20件のうち日本語ページ0件
東京の話題(地下鉄運賃・今週のニュース・ラーメン店)、各5回
| Claude Code | Codex | |
|---|---|---|
| 日本語で質問 → 日本語の検索 | 51/57回 | 24/56回 |
| 英語で質問 → 日本語の検索 | 21/42回 | 1/56回 |
Codexは英語で東京について聞くと、56回の検索のうち日本語は1回だけでした。日本語のページを見つけてもらえるのは、ほぼ「日本の話題を日本語で聞かれたとき」だけです。
日本語でコーディングを頼むと高くなる?
同じブロック崩しゲームを英語と日本語で5回ずつ作らせたところ、入力トークンの中央値はほぼ同じでした(Claude Code 英語79,213・日本語79,053、Codex 英語48,600・日本語48,756)。ゲーム画面の文字は日本語になり、Claude Codeはコードのコメントも日本語で書きました。
データ(CSV、CC BY 4.0)と測定方法:https://tokensave.app/data/claude-web-search-by-language