vimにpluginを入れて育成を始める。

プラグインマネージャーを選ぶ

vimのプラグインを管理する
プラグインマネージャーをインストールする

参考サイト

今回シンプルなvim-plugを採用

curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \
    https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim

vim .vimrcに以下を追記

call plug#begin()
#インストールしたいプラグインのgithubのリポジトリを指定
call plug#end()

プラグインを入れてみる

例えばvim内でgitが使えるtpope/vim-fugitiveを入れてみる。

vim .vimrcのリトポジ指定場所に以下を追記

set number

call plug#begin()

#追記内容
Plug 'tpope/vim-fugitive'

call plug#end()

vimを開き:PlugInstallでプラグインをインストールする。

vim内で:Gstatusと入力し実際に使ってみる！

vim内にgit statusと同じ内容が表示されるはず、

その他設定

vimに行番号などを表示するには.vimrcに以下を追記する

set number

.vimrc最終的にどうなったか

set number

call plug#begin()
Plug 'tpope/vim-fugitive'
call plug#end()

まとめ

このようにvimにpluginや行番号などの設定を変えて自分好みに
vimを育成もとい、カスタマイズをし扱いやすいようにしましょう！

動機

vimにプラグイン入れようかなと思った事とQiitaを始めてみたので投稿してみました。
初投稿で不備が多々あると思います(・。・)

動作環境

ubuntu 20.04