HUSKYLENS2とは
HUSKYLENS2とは、DFRobot社が開発したAIビジョンセンサ「HUSKYLENS」シリーズの新しいモデルで、顔認識・物体認識・色認識・ハンドトラッキング・ライン追跡など、複数のAIビジョン機能を単体で実行できるオールインワンのAIカメラです。初代のHUSKYLENSの特徴である「簡単操作」「プログラミング不要」「AI認識をすぐ使える」を継承しながら、性能や使い勝手が向上しています。
今回は、秋月電子で販売されているものを購入しました。
開封の儀

内容物は以下のものが入っています。
何かいろいろ入っています。まだあまり詳しくは見てないです。

本体は写真のような感じで、基板むき出しではなくて、ケースにしっかり収まっています。実際に手に持ってみると、それなりの重量感もあり、安っぽさはなく、しっかりした作りの印象です。ケースがCPUなどのヒートシンクも兼ねているそうで、しっかりした筐体です。

ボードも付属していました。
「HUSKLENS 2 Power Board」と書かれており、パワー系だとは思うのですが、何に使うかはまだ調べられていないです。

電源は、USB Type-Cでの供給で、USBケーブルを挿すとさくっと立ち上がりました。メニュー画面もキレイに整った印象で、タッチでのメニュー切り替えもかなりスムーズで、洗練された印象です。

さっそく、初めから入っているソフトウェアの「Object Recognition」を使ってみました。近くにあったのが、マウスとハサミだったので試してみるとこんな感じ。ちょっとマウスは認識が微妙な感じでしたが、それでも他にもいろいろなモノをさくさく認識していました。
最後に
もっと触ってみるタイミングは別の機会にして、初めから入っているソフトウェアの顔認識や物体認識・ハンドトラッキングなどを軽く試してみましたが、UIもとても分かりやすいので、初めから使い方をあまり悩むこともなく、いろいろな認識を手軽に試すことができます。また、これだけ小型で価格帯も安く、それでもってしっかりした作りで、AIによる画像認識を1モジュールとして割り切って使うにはなかなか使い勝手が良いのかなという印象です。
更に詳しいチュートリアルは以下にあるみたいで、もう少し触ってみる予定。
