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【AWS re:Invent 2025】GameDay(GHJ306)でまさかの優勝しました!

Last updated at Posted at 2025-12-26

はじめに

こんにちは!ポーラ・オルビスホールディングスのITプロダクト開発チームで内製開発エンジニアをしている中村です。
今回、AWS re:Invent 2025に初参戦し、数多くのセッションに参加しましたが、その中でも特に印象に残っているのがGameDayです。
本記事では、そのGameDayでの体験を振り返ります。

AWS GameDayとは?

AWS GameDayは、AWSの課題解決スキルをゲーム形式で競う実践型ワークショップです。3〜4名でチームを組み、与えられた様々な技術的トラブル(クエスト)の解決に挑戦します。各クエストをクリアすることでポイントが付与され、最も多くのポイントを獲得したチームが優勝となります。

参考:https://aws.amazon.com/jp/gameday/

特徴としては以下の点が挙げられます:

  • 実務に近いトラブルシューティングを体験できる
  • 課題に応じて適切なAWSサービスを選択・活用する実践力が求められる
  • チーム内での役割分担とコミュニケーションが成功の鍵となる
  • ヒントは用意されているが、問題の本質を見極める力が必要

今回はこちらのGamedayに参加しました。
image.png

なお、GameDayは非常に人気が高く、すぐに満席になります。セッション公開後、早めの予約をお勧めします。

イベント開始前・チーム編成

今回、私は海外の方3名と4人チームを組むことになりました。
日本人同士でチームを組むこともできましたが、せっかくの機会なので普段はできない環境でチャレンジしたいと考えました。

正直なところ、英語が得意ではないため不安はありましたが、チームメンバーは皆気さくに話しかけてくれて、不安はすぐに解消されました。

イベント開始前の雑談では、「好きなアニメは何?」という質問から話が盛り上がり、あるメンバーが「Narutoは本当に面白い。息子も大好きなんだ」と語ってくれました。こうした会話もあり、私たちのチーム名は「Naruto」に決まりました!

この和やかな雰囲気のおかげで、イベント本番に向けて良いチームワークの土台ができたと感じています。

イベント中

戦略と役割分担
イベントが始まると、まず4人で各課題を確認し、それぞれが得意そうな課題を選んで分担することにしました。制限時間は4時間と長丁場ですが、スコアボードでリアルタイムに順位が表示される緊張感もあり、時間はあっという間に過ぎていきました。

担当した課題
私はレガシーJavaプログラムをアップデートする課題に取り組みました。前日に参加したセッションで似たようなトピックを学んでいたため、比較的スムーズに進めることができました。前日の学びがすぐに活かせる経験も、re:Inventのセッション構成の素晴らしさかと思います。

Amazon Q Developerの活用
GameDayでは、Amazon Q Developerを活用することができます。チャット機能を使うと、問題解決の道筋をサポートしてくれるため、大変助かりました。
ただし、Q Developerに頼りすぎると、多くの課題がツールの力で解決できてしまい、問題の本質を理解しないまま進んでしまう懸念もあります。学習イベントとしての側面を考えると、ツールの活用と自力での理解のバランスが重要だと感じました。

結果

そして結果発表。全体で約50チームの中で、なんと、優勝することができました!
チームメンバーのレベルが高く、それぞれが担当した課題を着実にクリアしていった結果だと思います。自分自身も少しは貢献できたのではないかと感じており、終始楽しい雰囲気の中で勝ち取った優勝はとても嬉しかったです。
優勝という結果は予想外でしたが、チームメンバーに恵まれた結果だと思います!

表彰式(メダルとリュックをいただきました)
image.png

最終スコアボード
image.png

まとめ・感想

国際的なチーム体験
海外の方とチームを組んで同じ課題に取り組むという経験は、re:Inventならではの貴重な機会でした。言語の壁はありましたが、GameDayは自分のPC上で課題を解決していくため、画面を見せながら指を指して会話すれば考えを伝えることができます。他のセッションと比較すると言語的な壁は低いのではないかと思います。

イベント後の雑談
イベント終了後も、普段どんな仕事をしているのか、どんな開発環境を使っているのかといった話をしました。「自分はCursorを使っている」「自分はKiroを使っている」など、エディタの話題から開発手法など、業務に有益な情報交換ができたのもよかったです。

今後への期待
もし今後もre:Inventに参加する機会があれば、GameDayには必ず参加したいと思います。今回は1つのセッションに参加しましたが、テーマの異なるGameDayにも複数参加してみたいと感じました。
普段では経験できないような国際的な交流、技術的チャレンジ、そしてゲーム性のある競争、これらが詰まったGameDayは、re:Inventの中でも特にお勧めのセッションです。
今後参加を検討されている方は、ぜひGameDayにもチャレンジしてみてください!

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