前提
UIColor から CIColor にする方法は2種類あります
# 変数 color は UIColor のインスタンスとする
# initializer
CIColor(color: color)
# property
color.ciColor
注意
color.ciColor
で取得する時、 color
が Core Image でイニシャライズされたものでない (= CIColor
で作成されてない) 場合は例外を返されます。
公式ドキュメントにはかいてありますが、抜け穴だと思います。
This property throws an exception if the color object was not initialized with a Core Image color.
結論
基本的に CIColor(color:)
の方を使っておけば問題ない。
環境
- Swift 5