免責事項
この内容は学校法人角川ドワンゴ学園および、学園の公式としての文章ではありません。
あくまでも、一生徒のQiitaとしてお読みください。
こんにちは。
だいぶと更新してなかったわけですけど、まぁ、色々あったので、書きたいなと思ってつらつら書いてます。
1000人の前でLTってどういう状況
弊学N/S高等学校の通学コースでは、去年から年2回、LT大会を行っています。
今回はそこで登壇させてもらいました。
通学コース全体の人数は、100人規模のデカデカキャンパスが10こくらい、私の所属する四日市キャンパスと同じ小規模キャンパスがわんさかと...
その中間もわんさかと...と把握していて(違うかもしれませんが)、それを用いて考えると、合計で1000人は優に越すでしょう、という推計です。
まぁ、推計なんですけどね。タイトル詐欺してすいません。ほんと。
LTは自分のやっていることを客観的に見るいい機会になる
自分のやってることって、なかなか客観的に見ることないかなって思うんですよ。
まぁ、開発者なんで当たり前なんですけど。
客観的に見ると何がいいか...
- 自分の進捗がわかる
- 自分のやっていることで、効率の悪いこと、改善点が見える
- 人からも求められるにはどうすればいいかが見えやすくなる
こんな感じですね。
ここから、どうすれば、このシステムをよくすることができるか、どのタスクが遅れているか、というのを見つけることができます。
プレゼンの練習になる
これは言わずもがなですね。
ほんとに、自分のしていることをいかにわかりやすく短い時間で伝えられるかって、結構難しい問題です。
現に、私の話も、聞き手の頭をハテナまみれにしてしまいました笑
なので、これを繰り返していると、説明力がすごく上がります。
特に、私はサークル運営をしているので、初心者さんにわかりやすく伝える必要がある場面が多いです。
他にも、人前で話すのって、苦手で避けることが多いのが私なのですが、~~流石に、1000人の前で話すと(例外エラー)~~話す勇気というか、やはり身に付きますね。
通学コース生の場合、前に立つ機会が非常に多いですし、社会人の皆様もおそらくそれは同じでしょう。
そういう時に、緊張でガチガチだったのが少しは緩和されるかもしれません。(現に私は1000人の時に比べればというメンタルになりました。)
まとめ
とりあえず、何にせよ、いい経験ですし、やってみましょう。
ネタがなくても、とりあえず応募してから考えればいいです。
(と、参考にしたどこか忘れたサイトに書いてありました。)
良いLTライフを!!