0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【SAA合格体験記】実務経験ほぼなし・Udemy模試全落ちで絶望していた私がAWS SAAを泥臭く一発合格した合格体験記

0
Posted at

1. はじめに(受験の動機)

こんにちは!今回、AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)試験に一発合格できたため、多忙な日々のなかでどのようにして合格をもぎ取ったかをお伝えできればと思っています!

私は現在エンジニア歴2年目ですが、元々は文系大学卒でITは完全に未経験でした。そのため、社会人1年目の時にまずはCLF(クラウドプラクティショナー)を取得しました。
今回SAAに挑戦したきっかけは、周りの先輩方が受験していたことや、勧められたことでした。
ぶっちゃけ、実務ではあんまりAWSを触っていません(笑)。
でも、「将来的に市場価値を高めて、広く活躍できるエンジニアになるためには、今からクラウドのスキルを掛け合わせていくのが確実な戦略だな」と考え、今後のキャリアの軸足を広げるための第一歩として、挑戦を決めました。

AWS未経験・非インフラエンジニアへのアドバイス
AWSの知識がない人や実務経験がない人は、絶対にまずはCLFの取得をお勧めします。
CLFはAWSの各サービスを「単体」で問う問題が多いのに対し、SAAはそれらがどう組み合わさって設計されるかを問う「設計」の問題です。

専門用語も多いため、いきなりSAAから始めると途中で離脱してしまう可能性が大です。「CLFで『点』としてサービスを把握してから、SAAで『線』として捉えていく」という順番の方が、結果的に理解度も深くなりますし、合格率も高くなると思います!

2. 勉強時間と使用した教材

本格的に腰を据えて勉強を始めたのは5月からで、期間は約2ヶ月です。
勉強時間は、平日に1〜2時間ほど。休日は趣味や他のやりたいことを優先して、ほぼやっていませんでした!

限られた平日の時間を活用するために、以下のようなルーティンを徹底していました。
・朝活(これがメイン): 毎日、会社に1時間早く出勤して、静かなオフィスで集中してUdemyを解いていました。
・通勤時間: 行き帰りの電車で物理の参考書を持ち歩き、軽くパラパラと読み漁って知識を補完していました。

使用した教材:

  1. 『AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト 改訂第3版』※物理教科書
  2. Udemyの模擬試験問題集

各教材の本音レビュー

AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト 改訂第3版

これだけで合格するのは、試験のパターン対策不足になるので正直厳しいです。ただ、デジタル教材だけでなく「そもそもこのサービスってなんだっけ?」という土台の知識をしっかり把握し、体系的に理解するためにはめちゃくちゃ有用でした。

Udemy(模擬試験)

大体2周ずつくらい回しました。ぶっちゃけ「これだけやっていれば受かる」と言えるレベルの網羅性ですが、初見ではめちゃくちゃ難しすぎます。 私の模擬試験の点数は、なんと毎回40〜60点程度。一度も合格点(72%)を超えたことはありませんでした。
複雑すぎる問題が多すぎて、「これ本当に受かるのか…?」と本気で絶望しながら本番に挑むことになります。ですが、実際の試験はUdemyの半分〜2/3くらいの文章の長さで、あそこまで複雑な問題は出てきませんでした。つまり、Udemyで合格点が取れるようになれば、本番はかなり自信を持って挑んで大丈夫です!

3. ぶつかった壁と、AIを活用した限界突破法

Udemyを解き始めた当初は、間違えた問題の解説を見ても「何が出題意図なのか、何を言っているのかさっぱり分からない」という壁にぶつかりました。
そこで私は、わからない解説をすべてAIに丸投げして質問するという方法を取りました。
AIはたまに嘘をつく(ハルシネーション)ので過信は禁物ですが、難解な公式ドキュメントや解説を「小学生でもわかるレベルに噛み砕いて!」とお願いすると、本当に分かりやすく翻訳してくれます。効率的な勉強において、最高の相棒でした。

※挫折しないためのアドバイス

最初は解説をじっくり読み込もうとすると確実に心が折れます(笑)。
「とにかく量をたくさんこなして、問題の形式やAWSのクセに慣れる」という意味で、あまり立ち止まらずにどんどん問題を回していくのが、結果的に一番の近道だと感じました。

4. 試験当日の流れと、結果発表のタイミング

日曜日のお昼前(10:00〜11:30)にテストセンターで受験しました。

実際に本番を受けてみて

あれだけUdemyで絶望していたのですが、本番の問題を開いてみると、意外とあっさりしたシンプルな問題が多いことに気づきました。「えっ、意外と知識が身についてる…!?」と本番中になって初めて自覚したほどです(笑)。実際の試験は、Udemyの半分〜2/3くらいの文章の長さでした。
結果は756点(合格点は720点)で見事合格!
Udemyで一度も合格点を突破できなかった私が、本番一発で資格を取得することができました!

Image.jpg

試験本番で意識した4つのこと

時間は130分とたっぷりあります(見直しを含めても30〜40分余りました)。焦る必要は一切ありません。

1.まずは落ち着いて深呼吸すること

2.「四肢択一式」なのか「多肢選択式(2つ選べなど)」なのかをしっかり確認すること

3.少しでも不安な問題は「フラグ」を付けて最後にもう一度見直すこと

4.わからない問題は悩まず、どんどん後回しにすること

「当日に結果は来るのか?」とソワソワして何度もマイページを更新してしまいましたが、最終的に当日の夜21:00頃に無事結果が反映されました。
受験される方はめちゃくちゃ結果が気になると思いますが、当日試験が終わったら、焦らず自分にご褒美をあげて、ゆっくり待つのが精神衛生上おすすめです。(私は焼肉を食べました!)

5.今、SAAに絶望している人へ

これからSAAを受けようとしている人、あるいは今まさに勉強中で意味のわからない単語と問題に絶望している人。

大丈夫です。合格している人も、みんな最初は絶望していました。

Udemyの模試で一度も受からなかった私が合格できているのですから、あなたも絶対に受かります!
合格に近づいている気がしていなくても、見ているうちに目と脳が段々慣れてきて、いずれ問題のパターンが分かるようになります。今、成長している気がしていなかったとしても、実はあとちょっとのところまで来ていたりします。自分を信じてやり続けましょう。

6. おわりに(次の目標)

自信がない中で「とりあえず受けてみるか」の精神で挑んだ試験でしたが、泥臭くトライアンドエラーを繰り返した結果、一発で合格をもぎ取ることができました。
今回のSAA合格に満足せず、次はDVA(Developer)、そしてSOA(SysOps)へとコマを進め、アソシエイト3冠という更なる高みへ努力していきたいと思います。
これから受験される皆さんも、焦らず自分のペースで頑張っていきましょう!💪
最後まで読んでいただきありがとうございました!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?