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PMが語る!開発チームの「あるある課題」を解決する3つの壁役アクション🤗

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Last updated at Posted at 2025-12-19

クロスマート・テックアドベントカレンダーの 12/21 の記事です🎄🎅

はじめてQiita書きます!コード1行も書けないPMの神山です!
PMになって早2年🐓
この2年で感じた開発チームの「あるある課題」をクロスマートのPMは何を思って解決しているかをまとめてみました!

PMは「壁」であり「橋」である

PMの仕事は、ビジネス側の要求を開発チームに伝える「メッセンジャー」だけではありません。
私たちは、時に外部からのノイズを防ぐ「壁」 となり、時にビジネスと技術のギャップを埋める「橋」 となる役割を担っています。

今日の記事では、開発チームの生産性とモチベーションを最大化するために、私が実践している 「3つの壁役アクション」 についてお話しします。

柱1:PMは「信頼の土台」を築く壁になる

課題感:PMの「無理な押し付け」がチームの活力を奪う

開発者の声😫:「Bizが現場の工数や状況を理解せず、無理な納期を押し付けてくる。」

アクション① 計画と判断根拠の透明性を徹底する
単に「この納期で頼む」ではなく、「この機能がこの日までに必要なビジネス上の理由」を隠さずに共有します!開発者が見積もった工数に対して、PMがどのようなリスクバッファを認識しているかもオープンにします。

アクション② 具体的な感謝を伝える、伝えまくる
成果物だけでなく、その過程にある「困難な技術課題をクリアしたこと」「急な仕様変更に冷静に対応してくれたこと」など、具体的な行動に焦点を当てて感謝を伝えています。
毎週PMのチーム会で出たナイスエンジニアさんもその施策のひとつです。いつもほんとうにありがとうございます🥰
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アクション③ 失敗を「教訓」に変えるリーダーシップ
トラブル発生時、「誰のせいか」ではなく「何が原因か(システム・プロセス)」 に議論を集中させます。PMが責任の矢面に立ち、チームが安心して問題報告し、改善に取り組める環境を守ります🤱

柱2:PMは「技術的負債」と戦う橋になる

課題感:「負債返済」が永遠に後回しにされるジレンマ

開発者の声😡:「いつも機能追加が最優先で、技術的負債の返済が永遠に後回しになる。」

アクション① スプリント計画に「負債返済タスク」を組み込む
都度エンジニアさんには負債解消タスクチケットを切っておいていただき、スプリント計画時に計画的に組み込むようにしています!負債チケットを機能チケットと同列に扱い、計画から外せないようにすることで、継続的な返済サイクルを維持するようにしています。

アクション② 負債の棚卸しと「ビジネス的優先度」を一緒に決める
エンジニアさんが作成した負債リストに対し、「この負債が将来のどの重要機能のブロック要因になるか」を教えていただき優先度を一緒に決め、投資対効果の高い負債から手をつけるようにしています🍒

柱3:PMは「集中力」を守る盾になる

課題感:「ひっきりなしの割り込み」で作業が中断する

開発者の声😥:「PMや営業からのチャットがひっきりなしに来て、作業が中断する。」

アクション①「MTG時間/開発時間」を明確に設定する
開発集中時間を確保するため、MTGは午前中に集中させ、緊急でない問い合わせはPMが一時的に受け止めできることはPMが調査を行っています🕵️
調査に必要なツールをエンジニアさんが整えてくださったおかげです🎶

アクション② 会議の「参加義務」をトリアージする
新たな機能開発や、仕様の不明点などは「開発者が発言・意思決定に必須か」を基準に判断し、必要なメンバーのみを招集するように心がけています。単なる情報共有はドキュメントや非同期コミュニケーションに頼り、なるべく開発に集中していただける環境を整えています。

まとめ:最高のプロジェクトは最高のチーム環境から

私はPMになってから『より良いプロダクトをより良い環境で作りたい』という思いを強く持っています😄
「信頼残高」「技術的負債のバランス」「集中できる時間」という3つの柱を守ることで、これからも開発チームの皆さんが気持ちよく、そして高い生産性で開発に取り組めるよう、我々PM陣は全力で「壁」となり「橋」となることをお約束します🤝みんなだいすき🥰

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