・ログインし直す
$ gcloud init
・現在のログイン情報を出力する
$ gcloud info
・既存テーブルのスキーマ情報を取得する
bq show --project_id=プロジェクトID --schema --format=prettyjson データセット.テーブル名 > ファイル名.json
・テーブルを作成する
bq mk プロジェクト名:データセット名.テーブル名 ローカルファイルpath\テーブル名.json
・テーブルを更新する
bq update プロジェクト名:データセット名.テーブル名 ローカルファイルpath\テーブル名.json
・空テーブルにデータを投入する
bq load --project_id=プロジェクトID --allow_quoted_newlines=true --field_delimiter="," --ignore_unknown_values=TRUE --max_bad_records=0 --skip_leading_rows=1 --source_format=CSV プロジェクトID:データセットID.テーブル名 ローカルpath/実データcsv ローカルpat/テーブル.json
・テーブルをコピーする
bq cp コピー元データセット名.コピー元テーブル名 コピー先データセット名.コピー先テーブル名
・proxyを設定する
gcloud config set proxy/address アドレス
gcloud config set proxy/port 番号
gcloud config set proxy/type httpなど
・bq queryでSQL結果をcsvに落とす
bq query --nouse_legacy_sql --format=csv --max_rows=2147483647 'SELECT * FROM `test`' > /bin/source/test.csv
・新規スケジュールクエリ作成
bq query --project_id=プロジェクトID --use_legacy_sql=false --replace=true --destination_table=データセット名.テーブル名 --display_name=スケジュールクエリ名 --schedule="every day 21:00" < C:\Users\test\Desktop\sqlが保存されているテキスト.sql
・既存のスケジュールクエリの実行ユーザーをサービスアカウントに切り替える場合
bq update --transfer_config --update_credentials --service_account_name=サービスアカウント名 リソース名
※リソース名…スケジュールクエリ発行時に発番されるID
・パーティションの有効期限設定
https://cloud.google.com/bigquery/docs/managing-partitioned-tables?hl=ja#sql
bq update --time_partitioning_expiration 172800 プロジェクト名:データセット名.テーブル名
テーブルのスキーマ情報取得
bq show --schema プロジェクト:データセット.テーブルID