#はじめに
やっと初投稿。1ヶ月前くらいにアカウントを作ってみたものの書くこともなく放置状態だった(正確には最初にこれから頑張る!的な投稿をしたが「それ技術系の記事じゃねーだろ」と運営に言われ非公開になっております)。今の状況としては、Web系エンジニアに必要なスキルの修得を目指してとりあえずProgateの各コースを進めているところ。その中で自分が慣れ親しんだCやJava(長くやってるだけでスキルが高いわけではない)とJavaScriptでは関数の定義の仕方が結構違う感じがしたのでメモ的な感じで投稿してみる。初投稿だしいいよねこんな感じで。
#Cの関数
例えば、2つの整数を引数にもち、和を戻り値として返すadd関数を宣言してみる。
int add(int x,int y){
return x + y;
}
#JavaScriptの関数
対して、JavaSciprtでこのadd関数を書くとこうなる。
const add = (x,y) => {
return x + y;
};
#まとめ
こうして並べてみるとやはりかなり違うことがわかる。引数のところに型名いらないし、関数を定数(変数)に代入してたり。言語が違うんだから書き方が違うのは当たり前なんだけど、CとJavaってここらへんの書き方はわりと似てたからまた一つ新しいことが学べていい気分。Webエンジニアへの道のりは果てしないけど頑張ろう・・・!
これからもこんな感じでゆる~く投稿していこうと思うのでどうぞよしなに。