個人開発でSaaSを作る場合、
最初の設計判断がすべてを左右します。
技術よりも先に考えるべきことがあります。
① 本当に「SaaS」である必要があるか
まず自問すべきです。
- ローカルツールで足りないか
- Webにする意味があるか
- 継続利用されるか
SaaSは 運用地獄 でもあります。
② 自分が運用し続けられるか
個人開発SaaSで一番重要なのはここです。
- 障害対応できるか
- 問い合わせ対応できるか
- 精神的に耐えられるか
「作る」より「守る」時間が増えます。
③ 最小構成で成立するか
- 最初から完璧を目指さない
- 1機能で価値が出るか
MVPが成立しないSaaSは失敗しやすい です。
④ 課金ポイントを先に決める
- 何にお金を払ってもらうのか
- 無料と有料の境界はどこか
後付け課金はかなり難しいです。
⑤ やめ時も考えておく
- ユーザーが増えなかったらどうするか
- 維持費が重くなったらどうするか
撤退戦略も立派な設計です。
まとめ
- SaaSは技術より覚悟
- 運用できないなら作らない
- 小さく始める
- 課金は最初に考える
- やめ時も含めて設計