GitHub Copilot を使っていて、
一度はこう思ったことがあるはずです。
「設計も任せられるのでは?」
結論から言うと、
これは完全に失敗でした。
何を任せてしまったのか
やってしまったのはこれです。
- データ構造の設計
- クラス分割
- 責務の切り方
つまり、
コードではなく「設計」そのものを Copilot に委ねました。
最初はうまくいっているように見えた
Copilotは、
- 綺麗なクラス構成
- 分かりやすい命名
- 一貫性のあるコード
を提示してきます。
この時点では、
「普通に良さそう」
に見えました。
途中から破綻する
実装を進めるにつれ、問題が出始めました。
- クラス同士の依存が増殖
- 修正すると別の箇所が壊れる
- 機能追加が異常に重い
原因は明確でした。
設計思想が存在しない
なぜ失敗したのか
Copilotは、
- 「どう書くか」は得意
- 「なぜそうするか」は考えない
ツールです。
- 将来どう拡張するか
- どこが変わりやすいか
- 何を固定すべきか
といった判断は、
人間の仕事でした。
学んだこと
- 設計は人間がやる
- AIは実装補助に徹する
- 設計を曖昧にすると必ず破綻する
Copilotは、
優秀な実装担当
として使うのが正解だと感じました。
まとめ
- Copilotに設計を任せると破綻する
- 設計思想はAIには作れない
- 人間が責務を持つべき領域がある
AI時代だからこそ、
設計力の価値はむしろ上がっている
と強く感じた失敗でした。