SaaSは万能ではありません。
向いているサービス と 向いていないサービス がはっきり分かれます。
この記事では、その違いを実体験・設計視点で整理します。
SaaSが向いているサービス
① 継続的に使われるサービス
- 業務ツール
- 管理画面
- コミュニケーションツール
- データ管理系
「一度作業して終わり」ではなく、
何度も使う前提 のものはSaaS向きです。
② データを扱うサービス
- メモ
- タスク
- 顧客情報
- ログ・履歴
データがクラウドにあることで、
複数端末・複数人で使える価値 が生まれます。
③ 常に改善されるサービス
- 機能追加
- UI改善
- バグ修正
SaaSは
アップデート前提 のモデルです。
SaaSが向いていないサービス
① 一回きりで完結するもの
- 単発ツール
- 変換系ユーティリティ
- インストーラ型アプリ
毎月お金を払う理由が作りにくいです。
② オフライン必須のサービス
- 常時ネット接続不可
- ローカル依存が強い
SaaSの強みが活きません。
③ 超低頻度利用
- 年に1回使うかどうか
- 非常用ツール
月額課金との相性が悪いです。
まとめ
- 継続利用・データ共有はSaaS向き
- 単発・低頻度は不向き
- SaaSは「関係性を続けるサービス」