新人エンジニアとして現場に入ると、多くの人が同じようなところでつまずきます。
これは能力の問題ではなく、経験していないだけのことがほとんどです。
ここでは、新人エンジニアにありがちな行動や考え方を整理しつつ、なぜ起きるのかを考えてみます。
エラーを読む前に調べ始める
エラーが出た瞬間に検索を始めてしまうケースは非常に多いです。
しかし実際には、エラーメッセージに原因やヒントが書かれていることがほとんどです。
まずはエラーを最後まで読む癖をつけるだけで、解決速度は大きく変わります。
動いているコードを触るのが怖い
動いているものを壊したらどうしよう、という不安から手を出せなくなることがあります。
ですが、なぜ動いているのかを理解しない限り成長はできません。
小さく変更し、差分を確認し、元に戻せる状態で試すことが大切です。
質問するときに情報が足りない
質問そのものは悪いことではありません。
問題になるのは、状況説明が不足している場合です。
何をしようとしているのか、何が起きたのか、どこまで調べたのか。
これを整理して伝えるだけで、返ってくる回答の質が変わります。
分からないことを放置してしまう
忙しそうだから後で聞こう、と思っているうちに時間が過ぎてしまうことがあります。
分からないことは早く聞いた方が被害が小さく済みます。
まとめ
新人エンジニアにありがちな行動の多くは、経験不足から来ています。
基本を意識するだけで、成長のスピードは大きく変わります。