Help us understand the problem. What is going on with this article?

Mac Pro (2019)にM.2 PCI3.0 NVMe SSDを増設した

Mac Pro 2019にストレージを増設したい

 TimeMachineやデータ置き場としてストレージを増設したいとお考えの方も多いのではないでしょうか。Promise Pegasus J2iは純正品のように美しく、良いのはわかっていても高い!。ましてR4iなんて...。

どのストレージが使えるのか?

  • 内蔵SATAポートあり
  • 内蔵ドライブベイなし
  • M.2スロットなし
  • PCI Express x8, x16あきスロットあり

 以上の条件から、PCI Expressボード型SSDの増設にチャレンジすることとしました。ネットの情報を漁ってみても、これに手を出した人は本日時点では見かけませんでした。

SSDの検討

 PCI Expressボード型のSSDは、一時期市場に多く出回っていた印象ですが、2020年現在ではあまり見かけません。Intel製のOptaneなどは高価なので、検討から外しました。M.2のSATA接続またはPCIe接続のSSDを変換ボードをかませて使用することに挑戦です。

現在の構成

-AINEX AIF-08(https://www.ainex.jp/products/aif-08/)
-WD Blue SN550 WDS100T2B0C(https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/internal-drives/wd-blue-nvme-ssd)
   以上。

取り付け手順など

-AIF-08付属のヒートパッドは厚いものをSSD両面に貼り付けて使用
-MacProの上から2番目のPCIeスロットに挿入。カードエッジのロックは効かないので、ブラケットを止める固定のみ。
-MacProを起動、ログイン。するとあっさり未フォーマットのドライブとして認識されるので、(今回は)APFS、GUIDでフォーマット。
これだけで、あっさり使用することができました。人柱にならなくて済みました。

おわりに

 RAIDコントローラー内蔵のSSDマウンタやSATA接続のM.2SSDマウンタなども市販されていますが、今回は未検証です。SATA型はSATAケーブルがケース内をはい回るので心情的に避けました。PCIeのM.2もPCI3.0からPCI4.0などへの高速化もあり、3.0対応のものはだいぶ価格が安くなってきています。
 今回はTimeMachine用のドライブとして使っています。TimeMachineにSSD!?という方もいるかもしれませんが、価格的に1TB程度だと落ち着いてきていること、バックアップといえど速いと嬉しいと考えております。2020年2月時点で、上記の構成で¥14,389でした。
 なお、全ての商品が使用できるとは限りませんが、PCIe M.2をPCIeボード型に変換するマウンタは、電子的な部品が少なく、物理的な形状変換程度のものがほとんどなので、多くの場合同じように使用できることが期待できると思います。MacProを買ったはいいけれども周辺機器に回すお金がなくなってきたみなさんにお役に立てれば幸いです。

yskida
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
No comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
ユーザーは見つかりませんでした