使用するツール
cacher
- デスクトップアプリケーションを公式からダウンロードしてくる。
- チーム内でソースコードを共有する
- gistへ同期させcacher内のソースコードをアップロードする(cacherがサービス停止したときを考えバックアップ)
- ラベルをつけることで検索を楽にできる
- 複数のファイルを一つのまとまりとして保存できる
- 一つの機能で複数のファイルにまたがって処理を書かないと行けない場合に便利
github gist
- pycharmからソースコードをアップロードする
- cacherへ同期させる
- 説明をつけることでpycharmで探すとき楽になる
pycharm(他のjetbrain製品もOK)
- gistのプラグインはまだbeta版で「get gist機能」の動作がおかしいため使わない(2020年7月現在)
- magistのプラグインを使用します
ソースコードの探し方
上記の方法だとgistとcacherとpycharmどれからもソースコードは探せますが以下で使い分けできます。
- pycharm
- コードを書いている最中にすぐにsnippetのコードがほしいとき
- cacher
- pycharmで見つからなくて検索して見つけたい場合
ソースコードの登録の仕方
-
pycharm
- 登録したいコードを選択し、右クリックでcreate gistで登録できる
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cacher
- デスクトップアプリから登録できて、ラベルもつけれる
- 登録後、gistアイコンをクリックで同期可能