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「VOICEVOX動画テンプレートと Remotion公式スキル(Agent Skills)」+「デスクトップ版 Codexアプリ + GPT-5.3-Codex」で解説動画生成

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Last updated at Posted at 2026-02-08

はじめに

直近で、以下の記事を書いたりしていた Remotion公式の Agent Skills の話です。

●「デスクトップ版 Codexアプリ + GPT-5.3-Codex」で Agent Skills の簡単なお試し: Remotion用のスキル - Qiita
 https://qiita.com/youtoy/items/49dc402c9a35b700dc53

●Remotion公式の Agent Skills を Google Antigravity で少しだけ試す(+ 公式の Hello World のお試し) - Qiita
 https://qiita.com/youtoy/items/92a142c4aff8ad1998bb

今回試す「VOICEVOX動画テンプレートによるずんだもん解説動画」について

それに関し、上記の 2つのどちらの記事の中でも「VOICEVOX動画テンプレートによるずんだもん解説動画」を試したいということを書いていました。

その作例・作り方についてなどは、テンプレートの作者の電電猫猫/Naoki さんがポストされていたり、note などで情報を公開されています。

●Claude Codeで5分でずんだもん解説動画を作る!|Naoki |電電猫猫
 https://note.com/electrical_cat/n/n9be53194cb5c

●nyanko3141592/remotion-voicevox-template: Remotion + VOICEVOX動画テンプレート(ずんだもん&めたん掛け合い動画)
 https://github.com/nyanko3141592/remotion-voicevox-template

上記のテンプレートは Claude Code用になっていますが、今回、少しだけ手を加えてから「デスクトップ版 Codexアプリ + GPT-5.3-Codex」を使って試してみます。

手順・標準の出力の仕様

手順

ざっくりな手順を書いていきます。今回、細かなところは省略します。

テンプレートを使ったフローは、上でも掲載したGitHubリポジトリの中で、以下の図で示されています。

2026-02-07_19-00-45.jpg

今回は、上記の流れの 3 での修正は行わず、最初に作られた動画をそのままファイル化する流れで進めました。

標準の出力の仕様

また note の記事の記載によると、特別な指示を出さずに実行した時の、デフォルトの出力仕様は以下となるようです。

2026-02-08_15-47-32.jpg

下準備

下準備について、元のリポジトリで書かれている内容と、自分が今回扱う環境(デスクトップ版 Codexアプリ利用)を考慮すると、以下となりそうです。

  • Node.js を使えるようにしておく
  • VOICEVOX を起動
  • デスクトップ版 Codexアプリを起動
  • プロジェクト用のフォルダを作り、そこにリポジトリの内容を持ってくる

Node.js はいつも使っていて、なおかつ VOICEVOX もローカルサーバー経由での API利用を以前からやったことがある状況なので、自分の環境では上記全ての準備が完了した状態でした。

リポジトリの内容をクローン

プロジェクト用のフォルダを適当に作り、そこにリポジトリの内容を以下のコマンドを使ってクローンします。

git clone https://github.com/nyanko3141592/remotion-voicevox-template.git my-video
cd my-video
npm i

これらを実行した後は、プロジェクトフォルダ内は以下の構成になりました。

2026-02-07_19-07-29.jpg

その後、とりあえず npm start を実行して、エディタを開いてみます。

2026-02-07_19-08-59.jpg

ここまでの手順は、問題なく進められていそうです。

ファイルの編集(Claude Code用の内容を Codex用にする)

ここで、Claude Code用になっている元の内容に対して、以下の少し雑な感じの対応をすれば Codex用に使える状態になりそうです(本来は、丁寧な対応をしたほうが良いかも、と思いつつ...)。

  • 対応内容
    1. Codex(や OpenCode)で使うためには、CLAUDE.md を AGENTS.md にリネームしてやれば良さそうです。
    2. CLAUDE.md内で Claude Code に関する記載がありますが、これはプロンプトで読みかえてもらうようにしてみます。
    3. さらにルート直下の SKILL.md の内容を、リネーム後の AGENTS.md に統合しました。その際、末尾の部分に Tips2 として追加し、合わせて AGENTS.md 冒頭の目次に 12. [Tips2](#tips2) を追加してみました。

最終的に、上記の 2 の対応を忘れて進めてしまいましたが、動画作成で問題は起きなかったので、今回はそのままとしました。

Remotion公式スキルの追加

それと、元の手順に書かれていた Remotion公式スキルの追加も行いました。

以下の公式のポストにも書かれているコマンドを使います。

npx skills add remotion-dev/skills

コマンド実行後に出てくる選択肢では、「.agents/skills」のみが作らえるようにし、あとはデフォルト設定を選んでいきました。

2026-02-07_19-32-44.jpg

2026-02-07_19-33-05.jpg

その結果、以下のように「.agents/skills」に「Remotion公式スキル(remotion-best-practices)」がセットされました。

2026-02-07_19-34-50.jpg

デスクトップ版 Codexアプリでの処理

あとは Codexアプリでの処理を進めます。

Codexアプリでプロジェクトフォルダを読み込みます。念のため「/(スラッシュ)」を入力して表示されるメニューで、以下のように Remotion公式スキルが表示されることを確認しました。

2026-02-07_19-38-07.jpg

あとは、リポジトリ内の「よく使う指示 ⇒ 新規作成」のプロンプトを試します。

2026-02-07_19-39-57.jpg

以下のように Codexアプリ上で Remotion公式スキルをセットした上で、その後に以下のプロンプトを入力しました。

【動画作成のためのプロンプト】
デスクトップ版 Codexアプリの紹介動画を作って

Codexアプリ上では、以下のようになります。

2026-02-07_19-42-44.jpg

処理の実行後 + 手動での対応

処理を実行したところ、以下のようになっていきました。

2026-02-07_19-46-20.jpg

2026-02-07_19-46-45.jpg

以下の一連の手順では、以下の 1つ目でエラーになったという状態でした。とりあえず以下を手動では実行できたので、原因の調査は別途行うとして、このまま手動実行をまじえた内容で進めました。

npm run voices
npm start
npm run build

そして上記を実行している中、以下のように進み、動画が出力されました。

2026-02-07_19-49-23.jpg

2026-02-07_19-55-04.jpg

出力された動画の確認

最後に出力された動画の確認です。具体的には以下の内容で、良い感じのやりとりができている感じかと思います。

生成された動画の長さは 1:23 くらいの時間でしたが、最後の 15秒くらいが会話のない区間になっていました。そのため、コンテンツの長さとしては、 1:08 くらいになりました。

かなり簡単な手順で上記の動画が生成でき、良い感じです!

動画で使われている画像について

動画で使われているキャラクターの画像について、今回はデフォルトのものを用いました。

作者の方の note を見ると、デフォルトで設定されているキャラ画像については、以下となるようです。

2026-02-08_15-53-28.jpg

その他

利用した音声のクレジット表記

使用音声:
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん

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