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LMStudio で MLX版の Gemma 4 が動くようになったので軽く動作確認【ローカルLLM】

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Last updated at Posted at 2026-04-15

はじめに

Gemma 4 が登場した際、いつも通り、「とりあえず軽く動かしてみる & 記事を書く」というのをやっていました。具体的には以下の記事に書いている内容で、「実行環境 LM Studio + GGUF版モデル」という組み合わせでした。

●ローカルLLM:「Gemma 4」を LM Studio で少し動かしてみる(環境は メモリ32GB の M5 の MacBook Pro) - Qiita
 https://qiita.com/youtoy/items/80c3c139475db1a90408

以下は、その当時の公式の関連ポストです。

LMStudio で MLX版の Gemma 4 を動かす

今回の内容

その後、MLX版のモデルも出てきたという話があって、とりあえず LM Studio上でダウンロードしていました。しかし、LM Studio の環境においては、ランタイムが MLX版の Gemma 4 に対応していない状態が続いていて、処理を実行してもエラーが出る状態でした。

2026-04-06_23-58-00.jpg

具体的には以下のようなエラーが出ていました(他の実行環境であれば MLX版モデルが使えたりもしましたが)。

2026-04-07_01-33-16.jpg

LMStudio での MLX用ランタイムのアップデート

そんな状態が続いていた中、4/15 に LM Studio を立ち上げたところ、以下のようにランタイムのアップデートが行われたという表示が出てきました。

2026-04-15_20-18-33.jpg

「Gemma 4 Support」という記載もあるので、MLX版の Gemma 4 を動かせるようになったというのが期待できます。それで実際に LMStudio で、MLX版の Gemma 4 を少し動かしてみました。

利用したモデルと処理の動作について

今回利用したモデルは、上でも少し掲載していた mlx-community/gemma-4-26b-a4b-it-4bit です。

2026-04-15_20-44-47.jpg

モデルサイズは 16GB弱というところです。今回、自分は M5 MacBook Pro(メモリ 32GB)を使っていて、メモリのうち VRAM として使えるのが以下のとおり 25GB ほどなので、VRAM のみでモデルを扱えそうです。

2026-04-15_20-49-00.jpg

実際に処理を行った結果

結論から書くと、LMStudio で MLX版の Gemma 4 がサクッと動きました。以下は、簡単な 1往復のやりとりをした際の結果の画面です。

2026-04-15_20-19-39.jpg

出力速度は、41.34トークン/秒でした。

冒頭に掲載した記事に書いていた GGUF版のモデルと今回の MLX版のモデルについて、できることを比較すると、以下の LM Studio上の表示にも表れているように MLX版は Reasoning はないようでした。

2026-04-15_23-08-39.jpg

【追記】 Google の MLX版モデル

上記の内容を進めるにあたり、 mlx-community/gemma-4-26b-a4b-it-4bit を使っていました。

Google が提供するモデルのほうでも、LM Studio上で以下のように MLX版が選べるようです。

2026-04-18_12-43-34.jpg

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