はじめに
8BitDo が販売している小型のコントローラー(ゲームパッド)の、ファームウェアをアップデートするという話のメモです。
それと、ファームウェアアップデート後に、軽く Gamepad API を使った動作確認も行っておきます。
所有している 8BitDo のデバイス
まず、8BitDo の小型コントローラーについて、自分が持っているものを記載します。以下は、購入元の Amazon の注文履歴と、2つのデバイスの実物の写真です。
この履歴や写真に出てきている 2種類を持っています。それぞれのデバイスについて、公式ページを以下に記載します。
8BitDo Micro(Green)
●8BitDo Micro Bluetooth Gamepad | 8BitDo
https://www.8bitdo.com/micro/
8BitDo Lite 2(Turquoise)
●Lite 2 8BitDo
https://www.8bitdo.com/lite2/
デバイスのファームウェアのアップグレード
それでは、アップグレードツールに関する話を書いていきます。
アップグレードツール
アップグレードツールは、以下に掲載されたものです。
●Upgrade tool - Support - 8BitDo
https://support.8bitdo.com/firmware-updater.html
Mac用アプリ
Windows用・Mac用のものがありますが、今回は Mac用のほうで進めました。アプリを起動した後の画面は、以下です。
ここから、デバイスの接続・ファームウェアをアップデートを試します。
デバイスの接続とアップデート
以下は 8BitDo Micro を接続した後の画面です。接続されたデバイスの名前と、ファームウェアのバージョンが表示されています。
灰色っぽい線で書かれた「Firmware Update」という部分をクリックします。
そうすると、以下の画面になりました。利用可能なファームウェアが複数出てきます(直近のものからいくつか出てくる感じのようです)。
最新のものが選択されているので、そのまま、画面下にある「Update」ボタンを押します。そうするとアップデートが進み、以下のように完了の表示が出ます。
これでアップデートは完了です。
ちなみに、以下は 8BitDo Lite 2 のほうを接続した時のものです。先ほどと同様、接続されたデバイスの名前と、ファームウェアのバージョンが出てきます。
Gamepad API を利用した動作確認
最後に Gamepad API を利用した動作確認です。
過去に、Gamepad API に関する Qiita の記事を書いていて、その中では自前で実装したものと、テスト用サイトを利用したものがありました。
テスト用サイトを使った動作確認
今回、テスト用サイトを使った、手軽に試せる動作確認を行います。用いるサイトは、以下のとおりです。
●Gamepad Tester - Check Controllers and Joysticks Online
https://hardwaretester.com/gamepad
動作テスト
8BitDo の小型コントローラーを PC につなぎ、上記のテスト用サイトを開きます。
さらに、コントローラのボタンのどれかを押下すると、コントローラーが認識されます。具体的にはページが以下のような表示に変わります(中央上部のスイッチを「D」のほうにしている場合)。
この状態でボタンを押したりすると、上記ページの真ん中あたりから下部のあたりの部分が反応します。これにより、Gamepad API のどの番号のボタンに対応するかなどを確認できます。
それと、中央上部のスイッチを「S」のほうに切り替えると、以下のようなコントローラーとして認識されるようでした。










