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クラウドファンディング版の「StackChan(スタックチャン)」を試し始めた時のメモ

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Last updated at Posted at 2026-05-03

はじめに

この記事は、クラウドファンディング版の「StackChan(スタックチャン)」に関する記事です。

●StackChan: Kawaii Co-Created Open-Source AI Desktop Robot by M5Stack — Kickstarter
 https://www.kickstarter.com/projects/m5stack/stackchan-the-first-co-created-open-source-ai-desktop-robot?lang=ja

2026-05-04_00-23-10.jpg

具体的には、StackChan を入手して少し試してみた時の内容などを、自分用のメモとして残したものです。

自分が入手したアイテム

自分がクラウドファンディングで入手した StackChan とオプションなどは、以下のとおりです。

image.png

実際に受け取ったアイテム一式の写真は、以下の通りです。

https://x.com/youtoy/status/2050747732223238443
HHW4Lu7aUAAMRIr.jpeg

試した内容など

この後は、自分が試した内容や、ざっくり確認した公式情報などを記載していきます。

起動とファームウェアのアップデートなど

まずはセットアップに関する話です。

自分の iPhone に公式アプリを入れて、StackChan の電源を入れ、StackChan のほうに表示された案内を見て初期セットアップを進めました(アプリは Android版もあります)。セットアップ時にログインを求められましたが、自分は過去にアカウントを作成済みだったので、それを使ってログインしました。

とりあえず、スマホアプリとの接続などの確認をしつつ、StackChan の簡単な動作確認を行いました。

ファームウェアのアップデート

セットアップ完了後に StackChan のほうに出てくる各種メニューの内容をざっと見ていったり、スマホアプリのメニューをざっと見ていったりしました。そして、ファームアップデートのメニューもあったので、それを実行してみました(以下が、v1.2.6 へとアップデートされている途中の画像です)。

同梱されていたマニュアルの内容

StackChan に同梱されていたマニュアルの中の、日本語で書かれた部分の主な内容を、画像で抜粋してみました。

2026-05-04_00-52-23.jpg

2026-05-04_00-53-54.jpg

この説明を見て、「画面下からのスワイプで、ホームボタンを表示させられること」を知りました。

マニュアルに QRコードで掲載されていたページ

マニュアルに QRコードで掲載されていたページの、主なものを見てみました。

以下は、日本語版のマニュアルになるようです。

●StackChan/StackChan Remote Kit
 https://docs.m5stack.com/ja/StackChan

2026-05-04_01-22-14.jpg

また、以下の「StackChanWorld」の QRコードもありました。このページを見てみたところ、記事執筆時点では準備中になるようです。

●StackChanWorld
 https://stackchan.world/

2026-05-04_01-23-21.jpg

以下は、開発関連の情報ページのようです。2種類のページが掲載されていました。

●StackChan Arduino サンプルプログラムのビルドと書き込み
 https://docs.m5stack.com/ja/arduino/stackchan/program

2026-05-04_01-24-54.jpg

以下の UIFlow 2.0 に関するページのほうは、記事執筆時点では準備中のようでした。

●m5-docs
 https://docs.m5stack.com/ja/uiflow2/stackchan/program

2026-05-04_01-25-36.jpg

StackChan との会話

それと、StackChan との会話も少し試してみました。その時の様子は、以下のとおりです。

日本語マニュアルの一部の情報を抜粋

上で書いていた日本語マニュアルについて、一部の情報を抜粋してみます。

電源ON/OFF とリセット

以下は、電源ON/OFF とリセットに関する説明です。

2026-05-04_01-29-17.jpg

StackChan の装飾用データ

以下は、StackChan の装飾用データが掲載された MakerWorld のページへのリンクです。

2026-05-04_01-30-42.jpg

●M5Stack | 公開済み - MakerWorld
 https://makerworld.com/ja/@M5Stack/upload

2026-05-04_01-31-50.jpg

GitHub のリポジトリ

以下は、GitHub のリポジトリへのリンクが含まれた部分です。

2026-05-04_01-32-23.jpg

リンクを以下に抜粋します。

●m5stack/StackChan: StackChan open source!
 https://github.com/m5stack/StackChan

公式アプリで設定する項目の説明(一部)

以下は、公式アプリで設定する項目の説明です。以下は一部のみの抜粋です。

抜粋1

2026-05-04_01-34-09.jpg

2026-05-04_01-35-40.jpg

上記の内容によると、カスタムウェイクワード機能は未実装とのことです。

抜粋2

以下は、AI Agent の機能に関する説明です。

2026-05-04_01-36-00.jpg

この機能に入るたびに、ネットワーク経由でファームウェア更新の確認、自動ダウンロード・インストールが行われるようです。

また、デフォルトの音声ウェイクワードは「Hi, StackChan」で、このウェイクワードを使うかわりに「画面をタップすること」でも会話を開始できるようです。

それと、以下を見ると「Home Assistant MCP」という機能もあるようです。

2026-05-04_01-38-52.jpg

「Home Assistant MCP」についての説明は、以下のページに書かれているようです(※ 詳細なチュートリアルは準備中とのこと)。

●ha-mcp-for-xiaozhi/README.en.md at main · c1pher-cn/ha-mcp-for-xiaozhi
 https://github.com/c1pher-cn/ha-mcp-for-xiaozhi/blob/main/README.en.md

抜粋3

以下は、StackChan の Avatar機能・ESP-NOWリモート操作の説明です。

2026-05-04_01-41-25.jpg

2026-05-04_01-42-36.jpg

リモート操作の送信側は、リモコンだけでなく受信側とは別の StackChan を使う方法もあるようです。例えば、StackChan を送信側として使用する場合、頭部を手動で回転させると、受信側も同じ角度に回転したりするようです。

「リモコンを使った操作」については、以下のように書かれています。

左側の電源ボタンを 2 秒長押しで電源オン、6 秒長押しで電源オフとなり、コントローラ本体と同様です。電源投入後、右側の小ボタン(BtnB)を短押しして Wi-Fi Channel と Receiver ID の選択を切り替え、ジョイスティックを上下に動かして数値を増減します。
前面の大ボタン(BtnA)を短押しするとジョイスティック操作モードに入り、もう一度押すと IMU 姿勢制御モードに切り替わり、さらにもう一度押すと Wi-Fi Channel と Receiver ID の設定画面に戻ります。

それと「Wi-Fi Channel と Receiver ID のルール」については、以下のように書かれています。

:同じ Wi-Fi Channel にあるデバイス同士のみ通信可能で、異なる Channel 間では通信できません。受信側は自身の ID を設定し、送信側は操作対象の ID を設定します。ターゲット ID が 0 の場合はブロードキャストとなり、すべての受信側(ID に関係なく)が制御されます(受信側の ID は 0 に設定できません)。ターゲット ID が 0 でない場合は、対応する ID の受信側のみが制御されます。複数の受信側に同じ ID を設定することで、グループ制御が可能です。

抜粋4

以下は、「App Center・EZData・Dance」に関する説明で、EZData は記事執筆時点では未対応と書かれています。

2026-05-04_01-46-10.jpg

2026-05-04_01-46-35.jpg

それと、以下のような手動で回転をさせる場合の注意点の記載もあります。

2026-05-04_01-47-49.jpg

抜粋5

以下は、M5Burner を使って初期状態のファームウェアに戻す方法の説明です。

2026-05-04_01-48-40.jpg

おわりに

まずは、StackChan を入手した初日に試したことや、見てみた情報を記事にしてみました。

さらに、お試しは続けていければと思います。

【追記】

クラウドファンディングでオプションの 1つになっていたクリップについても、公式ページがあったようなので、以下に記載します。

●m5-docs
 https://docs.m5stack.com/ja/accessory/StackChan_GoCarry_Clip

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