はじめに
タイトル通り、Flutter でのスマホアプリ開発で Teachable Machine を扱うための下調べの話です。
それぞれ、過去に個別には扱ったことがあるのですが(※以下で出てくる記事に関連した内容を書いていたり)、それらを組み合わせて使うための下調べです。
●「flutter user:youtoy」の検索結果 - Qiita
https://qiita.com/search?q=flutter%20user%3Ayoutoy&sort=created
●「teachable machine user:youtoy」の検索結果 - Qiita
https://qiita.com/search?q=teachable%20machine%20user%3Ayoutoy&sort=created
情報源
とりあえず、検索して出てきた情報などのメモしていきます。
記事1
まずは検索して出てきた記事の 1つです。
●Integrate computer vision with flutter (using Google Teachable) - DEV Community
https://dev.to/tedtecch/integrate-computer-vision-with-into-flutter-app-using-google-teachable-fn4
こちらでは以下を使って実装しているようです。
●tflite | Flutter package
https://pub.dev/packages/tflite
上記について公式情報を見てみると、最終更新日は 3年前くらいで別のものを使うのが良い感じがしました。
記事2
以下は別の記事です。
●TensorFlow Lite Tutorial for Flutter: Image Classification [FREE] - JOYK Joy of Geek, Geek News, Link all geek
https://www.joyk.com/dig/detail/1675226842692353#gsc.tab=0
この記事では、以下を見ると「tflite_flutter」と「tflite_flutter_helper」の 2つを使っているようです。
1つ目のほうは、公式ページを調べてみると以下となっているようでした。
●tflite_flutter | Flutter package
https://pub.dev/packages/tflite_flutter
5ヶ月前くらいに更新されているので、これを使うのが良いかもしれません。
また 2つ目のほうは、上記のページ内に以下の記載がありました。
ヘルパーは使わずに実装する感じでしょうか?
具体的な実装事例をベースに、このあたりは確認できればというところです。
記事3
以下はさらに別の記事です。
●Flutter × Teachable Machineで画像識別してみた
https://zenn.dev/tomohiro629/articles/2a7ef75d4de557
この中では、上でも出てきた「tflite_flutter」を使っていて、ヘルパーなしの実装っぽいです。
開発方法について
上記や他の情報を見ていったところでは「tflite_flutter」を使った開発を行うのが良さそうですが、もう少し調査をしてみたり、具体的な実装を試していければとおもいま