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AEM as a Cloud Service 開発用のローカル環境設定をやってみた

Last updated at Posted at 2025-03-27

目的

Adobe が提供している CMS である AEM as a Cloud Service を仕事で使用することになったため、Adobeの公式サイトを見ながらローカル環境設定がちゃんとできるのか試してみました。

参考にしたサイト

1.Java のインストール

まずは、公式サイトの手順通りに Java のインストールですが、こちらは元々インストールしていたので省略です。
スクリーンショット 2025-03-27 21.26.33.png

2.AEM as a Cloud Service SDK のダウンロード

SDKをダウンロードするには、AdobeIDが必要になるのですが、以下のような注意事項の記載がありました。
スクリーンショット 2025-03-27 21.29.46.png
つまり、AEMを使用することをAdobeから許可されているAdobeIDでなければ、SDKをダウンロードすることはできないよ ということかと思います。
私は無事にダウンロードすることができました。
スクリーンショット 2025-03-27 21.42.42.png

ただ、SDKは以下のURLからダウンロードしろと記載されているのですが、ちゃんとAdobeIDにログインしても、404ページになったりAEMのダウンロードページのメニューが表示されたり消えたりで少し動きが不安定でした。
https://experience.adobe.com/#/downloads

私の場合、シークレットブラウザーで試してみたら、無事にダウンロードできました。

3.AEM SDK zip からのクイックスタート jar の抽出

ここは、サクッと解凍して難なく完了。
スクリーンショット 2025-03-27 21.45.29.png
次の手順のために jarファイル を取り出してファイル名を「aem-sdk-Quickstart-XXX.jar」としておきます。
スクリーンショット 2025-03-27 22.47.50.png

4.ローカル AEM オーサーサービスの設定

さぁここからが本番です。サイトには説明が少し書いてありますが、まずはあまり深入りせずに手順を実施してみます。

  1. まずはauthorフォルダを作成

    $ mkdir -p ~/aem-sdk/author
    

    スクリーンショット 2025-03-27 22.01.35.png

  2. 次にauthorフォルダにjarファイルをコピー(同時に名称変更「aem-author-p4502.jar」)

    $ cp aem-sdk-Quickstart-XXX.jar ~/aem-sdk/author/aem-author-p4502.jar
    

    スクリーンショット 2025-03-27 22.04.48.png

  3. カレントディレクトリを移動してjarを実行します

    $ cd ~/aem-sdk/author
    $ java -jar aem-author-p4502.jar
    

    スクリーンショット 2025-03-27 22.09.35.png

    サイトにはここまでしか載っていなかったので、あとは待つだけかな〜と思ったら、実行したあとすぐにログが止まりました。
    どうやら admin ユーザーに設定するパスワードを入力しろということらしいです。
    いつものやつを入力してEnterを押します。

    スクリーンショット 2025-03-27 22.15.29.png

    今度はちゃんとログが流れ始めました。そしてしばらく待っているとブラウザが勝手に立ち上がってAEMのログイン画面が表示されました。

    image.png

    ここで admin と 先ほど入力したパスワード を入力してサインインすると・・・

    image.png

    無事、AEMにログインすることができました!
    試しに Sites を開いてみましたが、空のフォルダがあるだけで、サンプルページとはなさそうです。

    image.png

オーサー環境は、意外とサクッとできました。
続けて、パブリッシュ環境を作っていきたいと思いますが、今日はここまでとします。
続きは、後日追記します

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