はじめに
この記事は2023年度の振り返りです。
wslを初期化する際、開発中のプロジェクトのenvファイルなどを含めたファイルをバックアップする際の備忘録です
問題
問題というほどのことじゃないですが、初期の都度awsのアカウント情報などをvscodeでダウンロードしてたりして手間でした。
解決策
こちらの記事を見てて、wsl側からwindows側に退避させればいいじゃん!と思った次第でした
例
wslから、windows側にディレクトリを生成
mkdir /mnt/c/wsl_bk
windows側にバックアップ
cp -rf /hogehoge_project /mnt/c/wsl_bk/hogehoge_project
復元時は、逆にすることで復元も簡単かと思います
さいごに
探せば、やっぱりあるんだなと思ってしまいます。
短い記事ですが、以上となります