やりたいこと
- googleappsscriptからtwitterapiをたたく
- twitterapiからトレンド情報をとってきてgoogleスプレッドシートに値をいれていく
- 定期実行で数時間おきにデータを取得していく
実際の全コードはこちら
このnoteで全コードを販売しています。コピペで動かせます。
【コード販売】GASでtwitterapiからtrend情報を定期的に取る
他にもnoteでGoogleAppsScriptなどあまりプログラミング知識のないプロマネとかでも参考にできるコード集を販売しています。
twitterapiのキーを取得する
apiを叩く方法はふたつある
- 自分でapikeyを取得し、TwitterWebService.gsでapiを叩く
- gasのOAuth1ライブラリ
以前は前者でやっていたがなぜか認証が通らなくなったので後者に変更。
twitterapiの認証
上記の記事を元に
- callbackurlの設定
- authのurlを発行し、そのurlを打って認証を行う
trendのデータを取得
twitterからtrendの情報をとっていく。ちなみにtrendoの情報というのはtwitterの検索画面下にあるタグとかよくtweetされている文言とかが出ているあれ。twitterで話題になっている情報が分かる。下記のapiの情報
場所の指定
idに下記のWOEIDを設定する
「Twitterのトレンドを取得する際に指定できる日本の都市」
https://qiita.com/amidara/items/8e3224c4960e19b7a33a
JSONで取得し、parseする
json = JSON.parse(とってきたjson);
でparseして代入する。
定期実行
googleappsscriptの定期実行は下記の記事が詳しい