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Power Automate Desktop Tips - DataTableの注意点

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概要

Power Automate Desktopで、Windowsアプリの操作自動化を行った際にハマったアレコレの備忘録

環境

Windows 11
Power Automate Desktop (Ver.2.65.00145.26040)

課題

Excelからデータを取得してごにょごにょする処理を実装。
Excelシートの表を一気にDataTableとして取り込んで、フィルタリングして簡単にデータ取得したい。
image.png

が、フィルタリング中にエラーになったり、フィルタリングできなかったりする。

調べた内容

私のフローで発生した原因は、どちらも変数の型によるものでした。

①フィルタリングに失敗するケース
DataTableのフィルタリング対象列に、数値のデータと文字列のデータが混在すると、フィルタリング処理で例外(エラー)が発生します。
Excelのセルの設定で対象の列を全て文字列扱いにしても、「Excelワークシートから読み取る」のアクションで取り込んだ際には、セルが全部数値なら、数値として取り込まれるようです。
せっかくループ処理を使わずにワークシートから一気にデータを取り込んだのに・・・、結局該当列の型変換を行うループを実装することに・・・(泣)。

②フィルタリングがされないケース
DataTableのフィルタリング対象列が、とある変数と合致するものだけフィルタリングする場合、比較対象の変数の型とフィルタリング対象列の型が一致していないと、フィルタリングできません。
私のケースでは、フィルタリング対象列が文字列型、比較対象の変数の型が数値型でした。
見た目は一緒なので、なかなか原因にたどり着かず・・・(汗)。

あとがき

Power Automate Desktop周りの問題は、AIさんに聞いてもなかなかいい回答が得られないことが多い・・・。
AIの回答は、(おそらくですが)PADだけじゃなくてクラウドのPower Automateの情報もごちゃまぜになって生成されている気がします。

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