はじめに
2026年9月10日・11日に台北で開催されたKubeSummit 2026にキーノートスピーカーとして招待していただき、登壇してきました。
この記事では、登壇することになった経緯と、現地で見聞きした台湾のKubernetes・AI活用の状況について共有します。
中国語のセッションについて
自分のセッション以外はほとんど中国語での発表でした。中国語自体は分かりませんが、スライドに出てくる英単語の技術用語(Kubernetes、AI、GPUなど)と、日本語の漢字と似た字から意味を類推することを組み合わせて、発表内容を概要レベルで追っていました。
漢字そのものの字面だけでなく、複数のスライドで繰り返し登場する文脈や、前後に出てくる英単語との組み合わせからも意味を類推でき、その過程自体を楽しんでいました。漢字から意味を類推できた単語の例を挙げると、日本語とほぼ同じ意味の単語もあれば、
- 資料
- 行動
- 技術
- 企業
- 時間
- 容器(コンテナ)
字体は多少違っても意味が類推できる単語もありました。
- 挑戰(挑戦)
- 開發(開発)
- 實踐(実践)
- 升級(アップグレード)
- 架構(アーキテクチャ)
- 代理式(AI Agent)
- 協定(プロトコル、例: MCP協定、A2A協定)
- 可觀察性(可観測性、オブザーバビリティ)
ちょうど渡航の前に世界の言語の違いを扱った動画を見ていたので、パズル感覚で漢字から意味を類推しながらスライドを眺めるのも楽しめました。
TL;DR
- KubeCon + CloudNativeCon Japan 2026(横浜)でのキーノート登壇がきっかけで、KubeSummit 2026の主催元iThomeから招待を受けました。
- KubeSummitは2017年の「Kubernetes Day」を前身に2018年から続く、台湾最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスです。2026年で9年目、参加者数は1,000人ほどでした。
- 公開されている議程表(Agenda)を数えると、全36セッションのうち14セッション(約39%)がハンズオン形式のワークショップで、日本のカンファレンスと比べてかなり高い割合でした。
- 登壇企業には国泰金控(Cathay Financial Holdings)・玉山銀行(E.Sun Bank)・TSMCなど、IT企業以外の業種が複数含まれていました。
- iThomeの大調査によると、2026年の台湾企業のKubernetes/コンテナ採用率は26%で、前年の23%から緩やかに増加しています。
- AI Agentの採用率は台湾全体で17%→32%へと大きく伸び、KubernetesがAI推論基盤・分散OSとしての役割を期待されているという話が印象的でした。
KubeSummit 2026とは
KubeSummit 2026は、台湾のIT専門メディアiThomeが主催するカンファレンスです。
- 開催日: 2026年9月10日(木)・11日(金)
- 会場: 台北文創大樓6階(カンファレンス会場は現地のホテルのイベントフロアでした)
- テーマ: 「從 Cloud Native 到 AI Native,定義 AI 原生時代的基礎架構」(Cloud NativeからAI Nativeへ、AIネイティブ時代の基盤を定義する)
主催元のiThomeについて
iThomeは1997年にPChomeのITニュース部門として立ち上がり、2001年に独立した台湾のIT専門メディア企業です。週刊誌・ウェブサイト・動画などを運営しながら、CYBERSEC、Cloud Edge Summit、DevOps Day、KubeSummit(旧Kubernetes Day)、Agile Summit、Modern WebといったITカンファレンスを多数主催しています。「iThome大調査」と呼ばれる独自のCIO/CISO向けアンケート調査を毎年実施しているのも特徴です。
主催元のiThomeによると、KubeSummitは2017年に開催された「Kubernetes Day」が前身で、2018年に正式に「KubeSummit」として拡大されたとのことです。2026年の開催はそこから数えて9年目にあたり、台湾最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスになります。
参加者数は1,000人ほどでした。台湾の人口は約2,300万人、日本の人口は約1億2,400万人で、人口比はおよそ1:5.3です。単純に人口比だけで換算すると、日本で5,300人規模のカンファレンスに相当する計算になります。
議程表上でもスピーカーの大半は中国語のセッションタイトルで登壇しており、現地の言語である中国語での発表が中心のイベントでした。
KubeSummit 2026に参加することになった背景
きっかけは、iThomeの担当の方からいただいた1件のメッセージでした。KubeCon + CloudNativeCon Japan 2026(横浜)でキーノートとブレイクアウトセッションの2つに登壇し、その内容はCNCFのユースケースとしても公開していたのですが、それらを見た担当の方からKubeSummit 2026のキーノートスピーカーとして招待したい、という連絡でした。
招待の際には、KubeSummitの参加者の中にはKubeCon Japanの内容を既にチェックしている方もいるため、横浜とは違う角度のテーマ(「大規模Kubernetesプライベートクラウドの運用課題と実践」)で話してほしいというリクエストがありました。
自分のセッションの簡単な紹介
KubeSummit 2026では、From Vanilla Kubernetes to a Batteries-Included Platform: Developer Experience at 1,300+ Clustersというタイトルで登壇しました。
Vanilla Kubernetesだけでは開発チームにとって使いにくいという課題に対し、Prometheus・Grafana・Alertmanager・cert-manager・Ingress Controllerなどをあらかじめ組み込んだ「batteries-included」なKubernetesクラスタを、Kubernetes as a Serviceとして利用者に払い出すことによって、プロダクトチームが導入初日から開発に着手できるプラットフォームを実現してきた話をしました。
登壇のネタとスライドを準備するにあたり、過去の登壇者ページを確認したところ、2024年にApple社のKohei Ota(太田航平、X: @_inductor_)さんがキーノートに登壇していたので、知り合いだったこともありコンタクトを取って、実際のKubeSummitでの体験について当時の話を聞きました。Kohei Otaさんのアドバイスもあり、発表は英語で行いましたが、スライドはAIを使って中国語に翻訳しました。貴重な話を聞かせてくださったKohei Otaさんには感謝しています。
KubeSummit 2026のイベントの状況
公開されている議程表(Agenda)によると、2日間で通常セッションが22、ハンズオン形式のワークショップが14、合計36セッションでした(Opening Remarks/Welcome Remarksは件数に含めていません)。ワークショップが占める割合は約39%です。
日本のカンファレンスと比べると、このワークショップの割合はかなり高いと感じました。例えばCloudNative Days Winter 2025は本編2日間で46セッションありますが、ハンズオン形式のセッションは本編には含まれておらず、別日程の「Co-located」イベントとして本編の外に設定されています。CNDT(Tokyo)・CNDS(Summer)・CNDW(Winter)といった日本のCloudNative Daysは座学形式のセッションが中心で、ハンズオンは本編とは別枠という構成が多い印象です。
登壇者の所属を業種別に数えると、次のようになります(同じ方が複数セッションに登壇している場合はセッション数としてカウントしています。業種は公式の分類ではなく、企業名から独自に分類した概算です)。
| 業種 | セッション数 | 主な登壇企業 |
|---|---|---|
| ITベンダー(クラウド・AI基盤・セキュリティ等) | 16 | Nutanix、Lyntcube、Red Hat、SUSE、Veeam Software、TrendAI、Thales |
| 金融機関 | 7 | 國泰金控(Cathay Financial Holdings)、玉山銀行(E.Sun Bank)、MaiCoin Group |
| 台湾ローカルITベンダー/コンサル | 6 | 「寬橋」、「中飛科技」 |
| EC | 2 | SHOPLINE、大型EC事業者(社名非公開) |
| 半導体製造 | 2 | TSMC、Micron |
| メディア | 1 | iThome |
| 個人/フリーランス | 1 | Independent AI Engineer |
| 海外プラットフォーム企業 | 1 | LY Corporation(自分) |
ITベンダーが最多ですが、金融機関(「國泰金控」・「玉山銀行」だけで6セッション)と台湾ローカルのITベンダー/コンサルも大きな存在感がありました。半導体製造業(TSMC)からの登壇もあり、対照的だと感じました。日本のカンファレンスだと、Web/モバイルサービス系企業とITベンダーの登壇が多く、それ以外の業種は少ない印象があります。
また、登壇した各企業の事例は、自社で直接開発・運用している知見に見えました。日本だとWebサービス系の企業は自分で開発・運用するケースが多い一方、それ以外の業種ではSIerに協力を依頼して実施するケースも多いので、この点に台湾と日本の文化の違いを感じました。
セッションのテーマも数えてみました。公式のサブトピック分類ではなく、各セッションのタイトルから独自に分類した概算ですが、次のような分布になります。
| テーマ | セッション数 |
|---|---|
| AI Agent関連(AI Agent構築・AI運用・AI基盤を含む) | 18 |
| セキュリティ・ガバナンス | 6 |
| 運用(デプロイ・アップグレード・トラブルシュートなど、AI以外) | 4 |
| プラットフォーム/インフラ構築 | 3 |
| バックアップ・DR | 2 |
| FinOps | 2 |
| Edge/IoT | 1 |
全36セッションのうち半数の18セッションがAI Agent関連で、テーマ名の「從 Cloud Native 到 AI Native」通り、イベント全体がAI Nativeへのシフトを強く意識した構成になっていました。
AI Agent関連の18セッションの内訳をさらに見ると、大きく5つくらいの系統がありました。
- Agent基盤/プラットフォーム構築: 「Nutanix」のAgentic AI企業運用・AI Agentを量産・運用する基盤、「Red Hat」の企業内製Model-as-a-Service、「SUSE」の主権AI、「寬橋」のAI Readyなデータ基盤など。AI/Agentを動かすための基盤・プラットフォームをどう作るかという話です。
- AI運用・自動診断: 「Micron」のAIアシスタントによる運用診断、「玉山銀行」の自己修復とLLM連携による巡回Agent、「大型EC事業者」のAIOpsによるアラートの意思決定化。運用・トラブルシューティングをAIに任せる話です。
- GPU/スケジューリング: 「Lyntcube」のNVLinkのトポロジーを考慮した、PodのGPUへの割り当て。AI推論・学習向けにKubernetesのスケジューラーをどう拡張するかという話です。
- Agentのガバナンス/コンプライアンス: 「Lyntcube」のカスケード障害(847 Pods)をどう制御するか、「Red Hat」のOpenShiftベースのAIモデルガバナンス。Agentが暴走しないようにどう統制するかという話です。
- 特定用途のAgentユースケース: 「MaiCoin」は、ステーブルコインでの即時決済をAPIに組み込むx402と、AI Agentがユーザーに代わって安全に決済を実行するAP2を組み合わせて、AI Agentが自律的にステーブルコイン決済を行える基盤を紹介していました。特定の業務に特化したAgentの使い方を紹介する話です。
「AIを使って運用を楽にする」話より、「AI Agentを動かすための基盤・ガバナンスをどう作るか」という話の方がやや多い印象でした。
- 余談
企業ブースも日本と似たような感じだったんですが、これだけは日本で見たことなかったので共有したい。
ブースでポップコーンやっているのはめっちゃ良かった。いい匂いするし、結構盛り上がってました。
日本のカンファレンスでもどっかの企業がやらないかな?
台湾での状況
2日目のセッション「從 Cloud Native 到 AI Native,當維運對象從容器變成 Agent(Cloud NativeからAI Nativeへ、運用対象がコンテナからAgentに変わるとき)」(iThome副編集長 王宏仁さん)は、iThome自身が実施した「iThome 2026 CIO & CISO 大調査」(有効回答396件)に基づく分析でした。主な内容は次の通りです。
台湾企業のKubernetes/コンテナ採用状況
台湾企業のKubernetes/コンテナの採用率は、2026年で26%(2025年は23%)と、緩やかな増加にとどまっています。コンテナが必要な企業はもうある程度使っているという印象を受けました。
業種別の採用率(2026年の水準が高い順)は次の通りで、台湾企業のKubernetes活用の特徴が見えてきます。これはiThomeの調査独自の業種区分で、前述の登壇企業の業種分類とは別のものです。日本では「Web/情報通信業」などの形で「IT企業」を分けて分類する区分が多いと思いますが、このセッションの分類ではそのような形で分けていなさそうでした。ECのような事業者もこの「服務業(サービス業)」に含まれそうです。分類の分け方に、文化の違いを少し感じます。
| 業種 | 2025年 | 2026年 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 政府學校(政府・学校) | 34% | 44% | +10% |
| 金融業(銀行・保険等) | 32% | 39% | +7% |
| 服務業(サービス業) | 27% | 27% | 0% |
| 醫療業(医療業) | 17% | 21% | +4% |
| 高科技製造業(ハイテク製造業、日本だと半導体・電子部品・精密機器メーカーに相当) | 21% | 20% | -1% |
| 一般製造業(ハイテク以外の製造業) | 14% | 17% | +3% |
水準でも増加幅でも政府・学校分野が他業種を引き離してトップで、金融業がそれに続きます。
特に興味深いのは、台湾の代名詞ともいえる半導体・電子機器などの「高科技製造業」が20%と、金融業・服務業・政府・学校のいずれよりも低い水準にとどまっている点です。
日本だと、新しい技術はIT企業自身がアーリーアダプターとして取り入れていくものだという認識がある一方で、台湾ではIT企業以外の業種が新しいIT技術を積極的に取り入れている、という印象を受けました。
「高科技製造業」の分類は面白いなと思いました。元々「製造業」として一括りだったものが半導体産業の成長によって市場規模が拡大した結果「高科技」をつけて、別の分野として切り出して分類するようになったのかなと思いした。
台湾企業のAI Agent採用率の急増
一方、AI Agentの採用率は2025年の17%から2026年には32%へと大きく伸びています。業種別では医療業(+19%)・金融業(+18%)・政府学校(+17%)の伸びが大きいです。
日本だとこの分野の企業が新しい技術を積極的に導入していくことは少ないので、ギャップを感じます。
内訳を見てみると、ChatGPT/Geminiなどの導入が42%で最多です。この辺りの導入しやすいところから徐々に普及が進むのは日本の傾向と変わらないかなと思います。
台湾主権AI算力基盤(自国内で保有・運用するAI向け計算基盤)への投資
台湾国内にこうした基盤を構築する動きも紹介されていました。台湾の国立スーパーコンピューティングセンター(国科会国網中心)のGPU数は2026年6月時点で2,420枚、2027年6月には4,773枚まで拡充予定とされています。さらにデジタル発展部(数位発展部)が進める、民間資金を活用してGPU基盤を建設・運営するBuild-Operate-Own方式の計画では、1年で2万枚以上のGPUを投入する計画で、投資額は年間1,000億台湾ドル(日本円で約5,000億円)規模とされています。
国立スーパーコンピューティングセンター(国科会国網中心): 日本でいうと理化学研究所計算科学研究センターに近い位置づけ
デジタル発展部(数位発展部): 日本でいうところのデジタル庁に当たるような部署
日本だとマイナンバーカードとガバメントクラウドの文脈以外で「デジタル庁」の名前を聞く機会は少ないので、台湾における「数位発展部」というところは、日本の既存の官公庁の組織とは位置付けが違うような組織に思えます。これは日本との対比がなく、国際的に見ても面白い組織な気がします。
AI導入における技術的・組織的な負債
台湾企業がAI Agentを導入する上での課題として、次の3つの負債が紹介されていました。
- 「技術債(技術的負債)」: レガシーシステムがAIエージェントからの呼び出しを想定したAPIを備えていないこと
- 「認知債(組織の認識・理解不足による負債)」: IT部門の役割が個別の技術課題への対応から「人×AI×システム」全体のガバナンスに変わりつつあること
- 「架構債(アーキテクチャ・構造的負債)」: 既存のITSM/DevOps/SecOpsの運用フロー自体を作り直す必要が出てきていること
ここは日本でも同様の課題があるかなと思っています。AIを導入しやすい企業というのは、そもそも権限やデータが既に整理されていて、API経由でシステムへの接続が可能になっている企業ほど、AIによる生産性の向上の恩恵も多いように思います。
業務フローでも同じで、人によるレビューや承認のところが結局ブロック要素になるので、そこを解決しないとAIによる改善も限定的な印象です。
Kubernetesの立ち位置の変化
セッションの終盤では、Kubernetesが「コンテナオーケストレーション」から「AI向けの分散OS」へ進化しているという話も紹介されていました。
最近は、AI Agentの実行基盤としてgVisorやKata Containersが再注目されているので、そういう議論は今後も増えていくのかなと思いました。
CNCFのAI Native Landscapeに掲載されているプロジェクト数は2025年の90以上から2026年には192まで増え、2025年11月のKubeCon NAで「Kubernetes AI Conformance Program」の発表があったことが紹介されていました。
台湾に関する率直な感想
カンファレンスの内容とは少し離れますが、現地で過ごす中で気づいたことも書いておきます。
キャッシュレス関連
台北の地下鉄(MRT)は2026年7月からクレジットカードのタップ乗車に対応していました。これまで使っていた悠遊卡(EasyCard)のようなICカードを持たなくても、クレジットカードをそのままタッチして乗車できます。めっちゃ便利です。日本でも最近になって導入が進み始めて、オランダのアムステルダム・シンガポールとかが既にクレカで地下鉄に乗車できますが、外国人の立場でその国に行く際にはめっちゃ楽ですね。
決済面では、PayPayが2026年4月27日から台湾のTWQR加盟店で利用可能になっており、日本のPayPayアプリがそのまま台湾で使えるみたいですね。これは帰国後に知ったので試してないですが、知ってたら使ったのにとは思いました。台湾だと小規模店舗だとQRか現金なところも多いので便利そうです。次回行く時は試してみたい。
日本のコンテンツ
ちいかわ、ポケモンはめっちゃみる。他にもいっぱい日本のキャラクターは街で見るけど、ダントツでこの二つが多い気がする。
日本の食品
セブンイレブンがあって日本の品を取り扱ってるから、日本の飲み物とかお菓子は買えるんですが、日本でもみたことがないものが結構ある。台北が都会なのもあるんだろうけど、現地で日本食作ろうと思っても、何も困らなそうなくらい充実している。
謎の日本語
唐突に注意書きとかが日本語でびっくりする。(現地で日本語が読める人は多くないと思うけど、なぜ?)
あと、街中でやたらと「の」を使って、中国語を繋いでいるものをみる。用法的に日本語の「の」と同じに見えるけど・・・「これはなんだろう?」とずっと思っていた。中国語に「の」みたいな概念がなくて、日本語をそのまま輸入しているのかな?
ドリンクホルダー
日本よりもちょっと台湾の方がドリンクを持ち歩いている人多いのかな?
台湾限定のスタバのがあったので、お土産に買いました。
おわりに
台湾のIT事情や文化も日本と似ているところや違うところがあって、色々面白かったです。ご飯も美味しくて、人も親切で、フライト時間も短いので、プライベートでもまた台湾には行きたいなと思いました。
参考
参考にした情報を記事に載せた順番で紹介します。
- KubeSummit 2026
- KubeSummit 2026 スライドダウンロードページ
- KubeSummit 2026 Agenda.pdf
- KubeCon + CloudNativeCon Japan 2026(Sessionize)
- From 5 to 1,300+ Clusters: Declarative Scaling for Private Kubernetes(KubeCon Japan 2026 キーノート)
- Scaling Kubernetes Safely on On-Prem KaaS Across 1,300+ Clusters and 40,000+ Nodes(KubeCon Japan 2026 ブレイクアウトセッション)
- CNCF Case Study: LY Corporation
- From Vanilla Kubernetes to a Batteries-Included Platform: Developer Experience at 1,300+ Clusters(KubeSummit 2026 セッションページ)
- Kohei Otaさんのスピーカーページ(KubeSummit 2024)
- gVisor
- Kata Containers
- CNCF AI Native Landscape
- CNCF Launches Certified Kubernetes AI Conformance Program to Standardize AI Workloads on Kubernetes
- 台北メトロ タッチ決済乗車を全面導入 海外発行のクレカも利用可能に/台湾(フォーカス台湾)
- ペイペイを台湾で利用可能に「TWQR」、インバウンドに対応 4月末から(フォーカス台湾)
KubeSummit 2026 登壇セッションのスライド
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全面解放Agentic AI:以Nutanix打造現代化AI企業營運(Nutanix)
- NutanixのAgentic AIを使った企業運用の紹介
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Private Model as a Service(Red Hat)
- Red Hat OpenShift AIによる企業内製Model-as-a-Serviceの構築
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主權AI不是選擇,是逼出來的:從架構抉擇到治理實踐(SUSE)
- SUSEによる主権AI実現のためのアーキテクチャ選択とガバナンス実践
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用Kubernetes打造AI Ready的資料平台(寬橋有限公司)
- 寬橋によるKubernetes上でのAI向けデータ基盤構築
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讓Kubernetes會思考:AI助手強化維運診斷與資源操作(Micron)
- MicronによるAIアシスタントを使った運用診断・リソース操作の強化
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地端K8s叢集的自主運維實踐(玉山銀行)
- 玉山銀行による、自己修復とLLM連携の巡回Agentを使ったオンプレKubernetesクラスタの運用実践
-
One Compliance Task, 847 Pods, Three Cascading Failures(Lyntcube)
- Lyntcubeによる動的なマルチティアAI Agentワークロードのガバナンス事例
-
K8s-Native Agentic Payment:以x402×AP2協議構建AI Agent自主支付基礎設施(MaiCoin)
- MaiCoinによる、AI Agentが自律的に決済を行うための基盤(x402×AP2プロトコル利用)の構築
-
從 Cloud Native 到 AI Native,當維運對象從容器變成 Agent(王宏仁/iThome)
- iThomeによる台湾企業のKubernetes/AI活用調査の分析スライド
KubeSummit 2026を取り上げた記事






















