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AWS 認定Developer Associate に合格するまで

はじめに

この記事では、いかにして私が2週間ほどの勉強期間でデベロッパーアソシエイトの認定を合格したのかを紹介いたします。

動機

今までの業務ではAWSを主に分析やETL処理といった用途で扱ってきたが、新しい業務ではAWSの基本的なサービスを抑える必要がありました。

そこで、AWSの勉強の1つのマイルストーンとして認定試験の合格とし、勉強をはじめました。

経歴

私は業務でデータエンジニア、データサイエンティストといった職種の業務を担当することが多く、触ったことがある AWSサービスはかなり偏っておりました。
(もちろん他のAWS認定資格は持ち合わせておりません)

ちなみに勉強を始める以前に使ったことのあるサービスは以下になります。

  • S3
  • AWS Athena
  • EMR
  • EKS
  • AWS QuickSight
  • AWS CodeBuild
  • AWS Glue
  • AWS ECS

分かる人はわかるかもしれませんがこの中で認定試験で頻出するサービスはS3とCodeBulidくらいで、正直0からのスタートといっても過言ではありませんでした。

特にDeveloper Associateの問題で頻出のLambdaやDynamoDBすらも触ったことがありませんでした。

勉強方法

1. 対策本を読む

まずはAWSのサービスの全体像を抑えるために認定試験の対策本を読書いたしました。

読んだ本は以下になります。

AWS認定アソシエイト3資格対策~ソリューションアーキテクト、デベロッパー、SysOpsアドミニストレーター~
https://www.amazon.co.jp/dp/4865941991

サービスごとにポイントが解説されているため、知識を整理しやすかったです。

2. サービスごとのポイントを自分なりに整理してアウトプットする

対策本を読むことである程度知識をインプットできたので、次にアウトプットを行いました。

自分なりに各サービスのポイントをまとめてノートのようなものを作成いたしました。

そのときの成果物が以下になります。

3. 模擬試験を受験する

本番の試験問題の雰囲気を知ることと自分が今何が苦手なのかを知ることを目的として、模擬試験を受験いたしました。上司の進言で他のアソシエイトレベルの模擬試験も受験することをすすめられたのでアソシエイトレベルのものをすべて受験いたしました。

そのときの結果がこちらです。合格ラインは72%です。

  • Developer - Associate:70%(不合格)
  • Solution Architect - Associate:75%(合格)
  • SysOps Administrator - Associate:75%(合格)

自分が受験するデベロッパーアソシエイト以外が合格という結果でした。

ちなみに模擬試験では問題の正答が公表されておらず、自分がどの分野(セキュリティの分野やデプロイメントの分野など)でどのくらい正答したのかがわかります。

このとき、私はスクショを撮ってどの問題を誤答したのか分析して復習しました。

たしか、ElasticBeanstalkのデプロイメント方式を全然理解できていなかったり、Lambdaのリトライ方式について把握し切れていなかったことがわかり急いで勉強した記憶があります。

4. 問題集を解く

最後に以下のサイトの問題集を解いて仕上げました。

誤答したらなぜ間違えたのかすぐにフィードバックされるのがよかったです。

試験本番

試験は約60問を120分間で解きます。

つまり、2分で1問のを解くということになりますが、すべて選択問題であるためそんなに時間に迫られたといった印象はありませんでした。

私は3周見直しをして60分余り、これ以上やっても結果が変わらないと判断し終了しました。

結果

合否の結果は試験終了直後にPCの画面に表示されます。

結果は合格でした。

数時間するとAWSの認定アカウントにスコアが載ります。

私の結果は1000点中、805点でした。(合格ラインは720点)

感想

当初の狙い通り、認定資格の合格を目標とすることでAWSの基本的なサービスのポイントを抑えられた実感があります。

以前はちんぷんかんぷんだった同僚の技術的な話にも少しずつついていけるようになりました。

また、自分の使っているサービスでも改めて客観的に勉強してみることで新たな気付きにつながりました。

例えば、以前はこうやってETL処理基盤を構築したけど今思えば密結合だよな。。。だとか考えられる幅が変化しました。

しかし、認定資格を合格したからといってどんどん新しい業務ができるようになった!!というわけではありませんでした。

やはり、サービスを「知っている」と「触ったことがある」の違いはとても大きいように感じます。

ですので、認定合格した際には是非知らなかったサービスを自分の手で触ってみることをおすすめいたします。

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